理系の視点からみた「考古学」の論争点

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理系の視点からみた「考古学」の論争点

  • 新井 宏【著】
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  • 大和書房(2007/08発売)
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  • サイズ B6判/ページ数 283p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784479840688
  • NDC分類 210.2

内容説明

三角縁神獣鏡は魏鏡か?国産鏡か?弥生時代は500年遡るのか?古墳はどんなモノサシで造られたか?弥生時代には製鉄は行われなかったのか?理系の立場から「考古学」へ、基礎データに基づく説得力溢れるアプローチ!図表/データ多数。

目次

第1章 三角縁神獣鏡は魏鏡か(三角縁神獣鏡の論争の歴史;青銅器の産地推定に使われる鉛同位体比法とは ほか)
第2章 炭素十四法によって弥生時代は遡上するか(歴博発表のもたらした衝撃と困惑;炭素十四法による年代測定とは ほか)
第3章 古墳の築造にはどんな尺度が使われたか(百家争鳴の古墳尺度論;遺跡のデータ解析から求めた古韓尺 ほか)
第4章 金属考古学上の諸論争(弥生時代には本当に製鉄が行われていなかったか;古代日本に間接製鉄法があったか ほか)

著者紹介

新井宏[アライヒロシ]
1937年東京都生まれ。1960年東京工業大学物理卒業。日本金属工業常務取締役を経て、韓国国立慶尚大学招聘教授(2001年~)工学博士。専門は金属考古学・古代計量史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)