内容説明
朝鮮史の硯学旗田巍が、朝鮮と日本の関係について、元寇から強制連行、在日朝鮮人問題まで、小説家・歴史家ら9人と語り合う。
目次
蒙古襲来と日本の国際感覚(豊田有恒)
善隣友好の歴史を語る(李進煕)
閔妃事件から禹長春へ(角田房子)
柳宗悦を語る(柳宗理)
東アジアの中の朝鮮仏教(鎌田茂雄)
昭和を語る(幼方直吉)
雑誌『朝鮮人』の21年(鶴見俊輔)
強制連行と日本の責任を問う(林えいだい)
日本の戦後責任を考える(大沼保昭)
新しい朝鮮史像をもとめて
朝鮮史の硯学旗田巍が、朝鮮と日本の関係について、元寇から強制連行、在日朝鮮人問題まで、小説家・歴史家ら9人と語り合う。
蒙古襲来と日本の国際感覚(豊田有恒)
善隣友好の歴史を語る(李進煕)
閔妃事件から禹長春へ(角田房子)
柳宗悦を語る(柳宗理)
東アジアの中の朝鮮仏教(鎌田茂雄)
昭和を語る(幼方直吉)
雑誌『朝鮮人』の21年(鶴見俊輔)
強制連行と日本の責任を問う(林えいだい)
日本の戦後責任を考える(大沼保昭)
新しい朝鮮史像をもとめて
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