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出版社内容情報
苦手なままでも、意識の持ち方を変え、簡単な技術と確認事項を押さえるだけで、劇的に会話はできるようになる! 会話によるストレスが減り、また日々の仕事をはるかにラクにスムーズに進められるようになるメソッド集。
本書でのステップ1は会話が苦手なままでもできるようになる簡単なスキルを身につけること、ステップ2は「会話によって得られるメリットを知り、享受できるようになることです。
1章 苦手意識は脳内変換で解消できる
2章 場面別の簡単な技術を覚えるだけでいい
3章 意識次第で、会話は最強の自己投資になる
で構成し、90のチップスでやわらかく、実践的に紹介。
内容説明
話すのがヘタ、相手の目が気になる、性格的にムリ、会話の型がない。これ全部、そのままでいいんです。会話の困りごとがたちまち消えていく90の小さなコツ。
目次
1 苦手意識は脳内変換で解消できる(うまく話せない→話すのがうまくなくてもいい;相手にどう思われているか不安→「自分らしさ」だけを意識する;そもそも性格的に会話が苦手→会話はスキル。誰でも身につけられる ほか)
2 場面別の簡単な技術を覚えるだけでいい(友人や同僚と雑談する;一緒にごはんを食べる;仕事を依頼する ほか)
3 意識次第で、会話は最強の自己投資になる(沈黙を楽しむ;励ましや勇気づけの言葉をかける;ブレインストーミングをする ほか)
著者等紹介
山口拓朗[ヤマグチタクロウ]
伝える力“話す・書く”研究所所長。山口拓朗ライティングサロン主宰。出版社で編集者・記者を務めたのち、2002年に独立。現在は執筆活動に加え、講演や研修を通じて、文章術やコミュニケーション術などの実践的なノウハウを提供している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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