あなたのチームがうまくいかないのは「無意識」の思いこみのせいです―信頼されるリーダーになるたった1つのこと

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あなたのチームがうまくいかないのは「無意識」の思いこみのせいです―信頼されるリーダーになるたった1つのこと

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  • サイズ B6判/ページ数 191p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784479796138
  • NDC分類 336.3
  • Cコード C0034

出版社内容情報

著書『シンプルだけど重要なリーダーの仕事』は5万部を突破!近年Googleが社員研修に取り入れ始めたことで話題の”無意識バイアス”。誰もが知らず知らずの内にもつ”偏見”を取り除く、革新的な方法を紹介。

内容説明

定時退社するメンバーにイラッとする。男性がお茶出しをすると違和感がある。今どきの若者の考えはわからない…ほんの少しの「思いこみ」がチームをくるわせてしまう。「無意識の自分」を知ることがメンバーから信頼されるリーダーになる秘訣。

目次

序章 無意識の世界を知ることで、人も組織も変わる
第1章 「メンバーが理解できない」と嘆くリーダーへ―価値観の違うメンバーと信頼関係を築く
第2章 「メンバーのやる気をひき出せない」と悩むリーダーへ―メンバーの価値を高める
第3章 「ビジョンが実現できない」ともがくリーダーへ―無意識の壁を乗り越える
第4章 「イノベーションを起こせない」と苦しむリーダーへ―負のループから脱却する
第5章 「働き方を変えられない」と困惑するリーダーへ―メンバーの自律的成長を促す
終章 無意識に振り回されない組織をつくる

著者等紹介

守屋智敬[モリヤトモタカ]
株式会社モリヤコンサルティング代表取締役。リーダーシップコンサルタント。いわて復興ツーリズム推進協議会のメンバー。一般社団法人日本アンガーマネジメント協会アンガーマネジメントアドバイザー。大阪府生まれ。神戸大学大学院修士課程修了後、都市計画事務所に入所。1999年人材系コンサルティング会社の立ち上げ期に参画、2015年株式会社モリヤコンサルティング設立。2012年より、復興庁の“新しい東北モデル事業”の一環として、被災地におけるリーダーシップ研修のプログラム開発を支援。いわて復興ツーリズム推進協議会のメンバーとして、復興支援に携わる傍ら、現在も、復興地東北をめぐり出会いに学ぶ「いのちてんでんこツアー」を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

白きゅまⅢ

14
【図書館本】人は誰しも自分が一番かわいいので、自己防衛心から、アンコンシャス・バイアス(無意識の思いこみ)が働き、チームのメンバーを傷つけたり、状況判断を誤ってしまったりするという、信頼されるリーダーになるための実用書。少し前に読んだ、『「すぐやるチーム」をつくるたった1つの考え方』よりも、共感するところが多く、とても参考になりました!これからは、誰かのために、何かのために、自分ができることをできる限りするという気持ちで、同僚や部下に接して、チーム力を向上させたいと思っています♪★★★☆☆2020/02/22

MOCCO

7
課題図書1冊目。リーダーに向けて、アンコンシャスバイアスとどう向き合うかが書かれた本ですが、私のようなメンバーにとっても「誰にでもアンコンシャスバイアスがある」ことの気づきとして、読んでみて良かったなーと思える一冊です。/『頭ではわかっていても、わたしたちは無意識のうちに、「相手も自分と同じように考え、感じ、動いてくれる」と思い込んでしまいがちです。』『本音は「いってもらうもの」ではなく、こちらが「感じとる努力をするもの」だとわたしは思います。』『信頼とは過去の実績や経験ではなく、未来を信じることです。』2021/01/23

yukiko-i

7
人を無意識のうちに先入観で見てしまっていることで、自分の中で勝手に解釈してしまっていることが案外多いことを実感。チームで取り組むときのコミュニケーションの取り方についてヒントになりました。2018/08/06

キシリトール

3
メンバーに関心をもっと持って、働きかけるようにしようと思う。自分から。2018/05/06

hisato

3
挑戦とは「戦いを挑む」と書き、これは行動であり、結果ではない。結果ばかりを見ていると、むしろ結果にはつながらない。問題解決を自分ゴトと考えられるかが大切。2017/11/16

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