目次
生きること
働くこと
社会
少子化と高齢化と男と女
ゆるく考えよう
ビジネス
ぐろーばりぜーしょん
自立&未来へ
著者等紹介
ちきりん[チキリン]
関西出身。バブル期に証券会社に就職。その後、米国での大学院留学を経て外資系企業に転職。2010年末に退職し、現在は執筆、対談、旅行などで活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
mura_ユル活動
69
【読みたい本読了】ちきりんさんのツイッター語録をまとめたもの。本屋でパラパラと立ち読み。個人的にそれで十分と感じた。2016/02/07
morinokazedayori
65
★★★著者は人気ブロガー。著者の過去の2万7千ツイートの中から、選りすぐりをテーマごとにまとめた本。自己啓発から社会批評まで幅広い内容を、各140字以内で綴っている。一番共感できたのが「少子化と高齢化と男と女」。男女平等や女性の社会進出が当たり前になりつつも、女性だけが仕事と家庭の両立を求められるのはおかしいのではないか、どうしろというのか、という叫びがたくさん。そうなんですよね。家庭内でも家庭外でも、フォローしあえる関係がたくさんあればよいのですが、なかなかそうもいかず。2016/01/20
団塊シニア
47
「なぜ?」「提言」「考えること」を大切にする作者、300の言葉のなかになるほど、と思うものも結構ある、価値観や考え方が理解できる、生き方の本質をついた言葉も、ときおりあって心に響くものがある。2016/01/28
フク
42
社会派ブロガーとして有名らしい著者(僕は知らなかったです。)のツイートをまとめた本。さらっと読めるし、刺さる言葉はけっこうありました(^O^)2016/08/01
おれんじぺこ♪(16年生)
32
ちきりんさんのツィッターをまとめた本。たくさんの人間が存在している世の中、色々な考え方があるのだなと感じさせてくれます。「ふむふむ」と共感したり「ん?」と思ったり(笑)2015/07/08
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