「精神(こころ)が病む」ということ―不安な時代を生きるための10章

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「精神(こころ)が病む」ということ―不安な時代を生きるための10章

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  • サイズ B6判/ページ数 221p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784479790440
  • NDC分類 493.7

内容説明

ここに精神を実際に病んだ人々の素病を示し、その病について解説する。本書によって読者が精神の病についての理解を深めるのなら、閉塞し、かつ予測のできない状況の中で、いたずらに情報に踊らされることなく、安定した判断力を保持するのに、少し役立つかもしれない。あるいは、精神の病に対し、抵抗力を多少増すことができるかもしれない。たとえ、そのような効果がまったくなくとも、この時代についての理解を深めることに、ある程度、役立つだろう。

目次

第1章 ストレス―下りるべき時を知る
第2章 恋愛―不倫に走る男たちの精神分析
第3章 人間関係―精神病棟から見た現代人の心のカルテ
第4章 夫婦―倒れた企業戦士の妻たち
第5章 仕事―倒産・失業の不安の克服
第6章 家族―少女は妹を殺した
第7章 宗教―洗脳と癒しと
第8章 閉塞―人生をリセットすること
第9章 脳と心―分裂病の時代のために
第10章 幸福―姉と妹のセピア色の愛