目次
1 新しい自分を始める12のヒント
2 気持ちのいい人間関係を作る14のコツ
3 「最近、キレイね」と言われる20のヒント
4 心も体もスッキリ暮らす16のコツ
5 「いい夫婦」でいるためのちょっとしたルール12
6 母が教えてくれた老いのヒント13
著者等紹介
加藤タキ[カトウタキ]
1945年、東京生まれ。森村学園の高等科を卒業後、米国ポートランドのJr.カレッジ及びスタンフォード大学に留学。20代から海外のアーティスト、俳優のCM出演などの仕事に携わり、ショービジネスコーディネーターの先駆けとして知られる。現在は講演を中心に、テレビ、雑誌、各種委員を務めるなど多方面で活躍。オードリー・ヘップバーンとの交流を礎に、「オードリー・ヘップバーン子供基金」の理事にも任命された。一男の母
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感想・レビュー
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ybhkr
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加藤タキさんてテレビで見ていて、サプリの愛用以外なにしている人か知らなかったけど、ご両親も政治家でご自身もインターナショナルに仕事してらっしゃる。42歳でお子さんを生み、その時の旦那さんの年齢は49歳。それだけでもすげぇーって思ったけど、タキさんのお母様は48歳でタキさんを産んで104歳まで生きたという。全てが規格外ゆえ、内容も共感とか見習いたいってものでもなく、読み物として楽しんだ。肩パットが必需品とか、ISSEY MIYAKEをオススメされても…。ブランド品やビジネスクラスの話も然り。お嬢すげえわ。2016/10/30