内容説明
朝8時までの太陽の光を浴びる、手に荷物を持たない、北まくらにする、家に帰ったら塩で手を洗う―第六感を磨けば、どんな困難も乗り越えられます。現代人が忘れてしまっている「力」を呼び起こし、運を引き寄せる方法を伝える。
目次
第1章 朝の習慣(夜明け前に起きる;朝8時までの太陽の光を浴びる ほか)
第2章 昼の習慣(ふわっとものをみる;手に荷物を持たない ほか)
第3章 夜の習慣(部屋の空気を温かくする;家に帰ったら塩で手を洗う ほか)
第4章 普段の習慣(幸せは降ってこない;いらないものは処分する ほか)
第5章 第六感について(ふっとした感覚の大切さ;苦行よりも日々の生活を丁寧に ほか)
著者等紹介
宮沢みち[ミヤザワミチ]
日本女子大学、同大学院にて社会福祉学を専攻。幼少のころより勘が鋭く、大学在学中より相を鑑定する仕事をするようになる。福祉コミュニケーションを研究し、手相、人相、家相、姓名判断など相を通して、人と人とが円滑にかかわりよりよく生きるための生活術を提案している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。