内容説明
本書は受験小論文はもちろん、大学生やビジネスマンのレポート作成にも実践的に役立つように書き下ろされた。論文のノウハウだけでなく、ものの考え方も自然に身につく「論文の書き方」の決定版である。
目次
第1部 初級編―論文とはどういうものか(「論文とは何か」;発想の出発点;「素直な思い」から論文を構成する ほか)
第2部 中級編―きちんとした論文とは?(きちんとした論文を書くために;テーマ表の活用;テーマを連関させ発想する)
第3部 上級編―よい論文とは?(悪い答案のパターン;ふつうの高校生の範囲で書けるきちんとした答案とは?;考えを深める場所とは? ほか)
著者等紹介
小阪修平[コサカシュウヘイ]
1947年岡山県生まれ。福岡で育つ。東京大学中退。79年から執筆活動をはじめ、哲学・思想を中心に幅広く評論活動を展開している。難解にみられがちな哲学を、水準を落とさず平易に解説することでは定評があり、『イラスト西洋哲学史』(宝島社)で哲学ブームのきっかけをつくった。一方、駿台予備校で、大学受験生に向けて「小論文」講座を長年担当し、深く考えて、よい論文を書くためのテクニックを教えている
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