だいわ文庫<br> 語り継ぐこの国のかたち

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だいわ文庫
語り継ぐこの国のかたち

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  • サイズ 文庫判/ページ数 320p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784479308744
  • NDC分類 210.04
  • Cコード C0195

出版社内容情報

無謀な戦争に至った過ちの系譜、激動の時代を生き抜いた人々の姿。昭和史研究の巨人が遺した、歴史から未来への道を探る一冊。

内容説明

日本が無謀な戦争へと至った、あやまちの系譜。明治から現代につづく激動の時代を、ひたむきに生き抜いた人々の姿。歴史のなかに残された、未来への手がかりをさぐる。昭和史研究の巨人・半藤一利氏が遺した、歴史から未来への道を探る一冊。

目次

第1部 戦争がこの国に遺したもの(日本のノー・リターン・ポイント―明治からたどる歴史の転換点;戦争のなかの天皇―明治天皇の御製にみる日露戦争;過ちがくりかえされる構造―ノモンハン事件と日本的思考;日本を暴走させた人たち―参謀から考える日本軍「失敗の本質」;わたくしの八月十五日―終戦の記憶と平和への祈り;戦争で死ぬということ―戦死者をどう追悼すべきか)
第2部 この国の未来に伝えたいこと(信念をつらぬく覚悟を―陸奥宗光と外交の神随;正しいことを言う勇気―石橋湛山が思い描いた未来図;言論の自由をいかに守るか―権力とメディアの日本史;知識人の役目―小泉信三と戦後日本の精神;語り継ぐこの国のかたち―司馬遼太郎の遺言;日本の原風景をなくさない―宮崎駿の世界に寄せて)

著者等紹介

半藤一利[ハンドウカズトシ]
1930(昭和5年)‐2021。東京都・向島生まれ。東京大学文学部卒業後、文藝春秋に入社。「週刊文春」「文藝春秋」編集長、専務取締役などを経て、作家となる。1993年、『漱石先生ぞな、もし』(文藝春秋)で新田次郎文学賞、1998年に『ノモンハンの夏』(文藝春秋)で山本七平賞、2006年に『昭和史1926‐1945』『昭和史 戦後篇1945‐1989』(平凡社)で毎日出版文化賞特別賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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ケイトKATE

28
死の直前まで、歴史を語り反戦を訴え続けた半藤一利。今の政治を見ると、半藤一利が危惧していたことが現実として現れている。驕慢なる無知で失敗を学ばず、底知れぬ無責任さを通す所は戦争を起こした軍部と一緒ではないか。しかも、チェック機能が欠如し情報をそのままタレ流し続ける大手メディアも同様である。そして、歴史の「四十年サイクル説」を読むと、日本に残された時間が限られている。私たちができることは、半藤一利が書いた歴史を読み伝え、反戦を訴えていくことである。歴史を知るために、半藤一利の本は是非読むべきである。2022/12/26

さきん

28
海軍反省会議を企画し、まとめたことで功績ある著者の晩年の原稿をまとめた内容。海軍善玉よりで陸軍悪玉な捉え方をする傾向にある。また薩長閥を忌み嫌う。昭和の軍部はもはや逆薩長閥だったような。語り継ぐというよりは、いつもの半藤氏の主観がいろ濃くでている感じ。日露戦争は負ければ良かったとか成功するとよくないという発言はいまいちよくわからない。成功しなければ、他の勢力にやられるだけ。2021/08/09

いつかはビーエム

8
半藤一利ファンとしては落とせません😁2022/12/06

coldsurgeon

8
半藤一利氏が最晩年に書かれたものをまとめた論集である。明治維新以降の日本の歩みを、時に対極的に、時に個々の人々の声を反映するように綴られているがため、過去の失敗の重みが、よく伝わる。現在の国の政治を担う人は読んだことがないのだろうか。歴史から学ばないものには未来派ないのに。2021/10/07

Ryuya Matsumoto

6
この世代の人々の言葉を、僕たちはもっと大切にしないといけないと思う。2022/10/10

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