出版社内容情報
東大・ハーバードをたった1年間の勉強で突破した著者によるすごい暗記術が満載!目の前の試験を効率的に合格するための必読書。
内容説明
暗記は決して受験のときだけに必要な一時的なスキルではなく、人生のあらゆる場面で使える汎用性の高い一生モノのスキルです。試験、語学、仕事まで…この一冊で、あらゆる場面で役立つ暗記力が手に入る!
目次
1 “暗記1.0”あらゆる試験を突破する最強の暗記術(テクニックを学ぶ前に「この基本」が超重要;楽しい「暗記の成功体験」を積み重ねる;1回じっくりよりもサラッと7回繰り返す ほか)
2 “暗記2.0”どんなビジネスにも効く最強のアウトプット型暗記術(これからの時代に必要な武器としての「暗記力」とは;試験のための暗記から、ビジネスに使える暗記へ;徹底インプット即アウトプットの繰り返しがビジネス成果を高める ほか)
3 “暗記3.0”夢を叶える最強の長期的暗記術(暗記の究極目標は人生を豊かにし、夢を叶えること;世界の偉人伝をまるまる暗記する;人生に力を与える「座右の銘」の暗記 ほか)
著者等紹介
本山勝寛[モトヤマカツヒロ]
日本財団子どもサポートチームチームリーダー兼人材開発チームチームリーダー。東京大学工学部システム創成学科知能社会システムコース卒業、ハーバード教育大学院国際教育政策修士課程修了。小学校から高校まで地方の公立学校に通い、独学だけで東京大学、ハーバード大学院に合格する。理系から文系、工学から教育学まで幅広く学ぶ。アジア最大級の国際NGOである日本財団で、世界30カ国以上を訪問。教育や人権、国際協力、障害者支援、パラリンピック支援、貧困対策事業を手がける。5児の父親で、これまで育児休業を4回取得。ブロガーとして独自の子育て論、教育論を「BLOGOS」などで展開し、話題を呼ぶ。オンラインサロン「本山ソーシャルイノベーション塾」(MSI塾)を主宰し塾長を務める。「学びの革命」をテーマに著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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