だいわ文庫<br> 江戸・東京88の謎

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だいわ文庫
江戸・東京88の謎

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  • サイズ 文庫判/ページ数 271p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784479304609
  • NDC分類 213.6

内容説明

城跡、街道、堀と河川、宿場町、遊廓の名残、神社と祭り―。今も東京に残る江戸の痕跡を辿ると、歴史の謎が見えてくる!江戸時代以前の江戸では何が起こっていたのか?かつての江戸に存在した異界は、どのように封じられたのか?江戸っ子はどんな神を信仰し、何を愛し崇めたのか?江戸の文化を担い、発展させたのは誰だったのか?88の謎と不思議から江戸の町とその時代の知られざる貌が浮かび上がる本!

目次

1 江戸城とその周辺(千代田・中央・港)―江戸時代以前から、江戸はここにあった!(「江戸」とはそもそもどこを示す地名だったのか?―そして江戸はいつごろから江戸だったのか?;太田道潅はなぜ江戸に城を構えたのか?―二大勢力の対立から生まれた江戸城 ほか)
2 城南(品川・大田・目黒)―異界は封じられ、江戸は発展を始める(家康はなぜ芝増上寺を菩提寺にしたのか?―浄土宗の古刹は古墳群のなかに造成された;宿場品川はなぜかくも「異界」なのか?―東海道ルートの江戸の入り口はかなり怖い ほか)
3 城西(新宿・渋谷・中野・杉並・世田谷)―水の町江戸に残る合戦と栄華の気配(四谷から新宿へ、甲州街道は駐屯地だった?―半蔵の門と、伊左衛門の妻;盛り場としての「新宿」設置の本当の理由は?―軍事拠点は泰平の世に歓楽街と化した ほか)
4 城北(文京・豊島・北・板橋・練馬)―江戸っ子はどんな神を信仰し、何を愛したのか?(梅の名所・湯島が人気だった、もうひとつの理由は?―あの手この手でギャンブルを楽しんだ庶民たち;御殿が養生所になったのはなぜ?―小石川は民間信仰のデパートだった ほか)
5 城東(台東・荒川・江東・墨田・江戸川・葛飾・足立)―江戸の文化を担い発展させたのは誰だったのか?(「王家の谷」はなぜ上野でなければならなかったのか?―日本の新支配者の聖地として整備されていった上野;江戸にも「会いに行けるアイドル」がいた?―美人の看板娘で商売繁昌 ほか)

著者紹介

春日和夫[カスガカズオ]
1961年千葉市生まれ。同志社大学法学部卒業。「歴史読本」編集部(新人物往来社)を経て、フリーランスライター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)