内容説明
自分の苛酷な批判者「インナーマザー」。インナーマザーの声はいつも心の中で鳴り響き、無能、怠惰、醜さを責め、いっときも心を休ませてくれない…。他人の評価に頼らない。自分いじめをやめる。怒りを正当な自己主張に変えていく。「行き詰まり」から抜け出し、親とは違うあなた自身の人生を始める本。
目次
プロローグ 自分への苛酷な批判者「インナーマザー」
第1章 あなたのお母さんは「聖母」ではない
第2章 「私」と「母」を分ける
第3章 「インナーマザー」と「親教」
第4章 「親教」のマインドコントロールを解く方法
第5章 スムーズに親離れ、子別れする方法
著者等紹介
斎藤学[サイトウサトル]
1941年、東京都生まれ。慶應義塾大学医学部卒業。医学博士。家族機能研究所代表。さいとうクリニック理事長。アルコール依存・薬物依存などの嗜癖(依存症)研究の第一人者。セルフヘルプ(自助)グループの活動支援、執筆、講演などでも活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
K K
10
良かったです。わたしの今迄の息苦しさから少し解放されました。斎藤学さんは相当頭の良い方ですね。日本はこの問題に悩んでる方多いと思う。特に優等生タイプでダメンズに引っかかる女性。少しでも多くの方が救われるといいです。2016/05/17
くろまによん
5
とても興味深く読めた。これまで「家庭」「家族」について蓄えてきた知識を補強してくれる本だ。親からの「条件付きの愛」が子どもを縛る、機能不全の家庭で育った子どもは、自分で作る家庭を機能不全にしがち……など。親になる前に読めてよかった。うすうす分かっていたことではあるが、明文化されるとより強く認識できる。子どもは不健全な育てられ方をすると、一生を台無しにされてしまうものだ。気をつけねば。2014/02/26
Jas
4
良き。斉藤先生の本は、心が楽になります。2024/02/10
ゆき
4
リアルな母親がどうだったというよりも、私の中で幻想のようにまとっている母親像には、こんな一面があるのかもしれない。 2019/01/09
itsumiKshi
4
どうして自分が苦しいのかについての本なら多いがどうやって抜け出すかの本は少ない。この本は後者だった。2016/06/27
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