内容説明
男を振り向かせる女、男がもう一度会いたくなる女はどこが違うか!?美人を見る目にかけては右に出るものがいない著者が満を持して明かす、女度をランクアップするちょっとした裏技!賢い女の甘え方、男のプライドを傷つけないNOの言い方、長く愛されるコツ、いい女の「三配り」…などなど、男心のツボが手に取るようにわかる本。
目次
第1章 男を振り向かせる女 男にそっぽ向かれる女(出会いの瞬間、男は女のココを見る―どんな女が男心をそそるのか;男を引きつける密かな上級テクニック―整形するのもいいが、好かれる早道は男をとことん褒めること ほか)
第2章 男がもう一度会いたくなる会話美人とは(「もっと話をしたい」と思わせる女の特徴―振りかざすとイヤミになるが、知性がある女はやっぱりモテる;話題選びはトークの基本―集団の中でこそ盛りあげ上手な女に男は惹かれる ほか)
第3章 男の誘惑を上手にかわすワザ(断れない女はナンバーワンになれない―男のプライドを傷つけない「NO」の言い方;セクハラはプロの知恵で上手にかわす―気のありそうな、なさそうな、どっちにも取れる雰囲気の魅力 ほか)
第4章 一流の男たちが認めるいい女の“ちょっとした気遣い”(いい女は誰とも同じ態度でつき合う―意外とバレてる!?立場で態度が変わる女;女がプレゼントをもらうとき―「プレゼントしてよかった!」と男に思われる感謝の仕方 ほか)
第5章 愛される女に共通する秘密のルール(いい女は自分を高く売る―目先の計算で体を許すのは愚の骨頂!;賢い女は秘密を墓場まで持っていく―色恋では何でも素直にしゃべることがいいとは限らない ほか)
著者等紹介
飯田剛[イイダツヨシ]
1948年、新潟県に生まれる。演歌歌手を志して15歳で上京。その後、スカウトマンとして、水を得た魚のように自由に銀座を泳ぎまわり四十数年。今なお現役スカウトマンとして活躍中。また、直木賞作家・村松友視の直木賞候補作『セミ・ファイナル』の主人公スカウトマン吉野大介のモデルでもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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