だいわ文庫
信長―戦国城盗り物語

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  • サイズ 文庫判/ページ数 333p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784479301004
  • NDC分類 210.47
  • Cコード C0121

内容説明

信長は、本当に、「直情」で「短気」だったのだろうか。強力なリーダーシップをもつ「改革者」だったのだろうか。謀略と野望が渦巻く戦国の時代に、城盗り名人といわれた信長。その攻め落とした城のうち主なものを取りあげ、それぞれを攻略するまでの戦略と戦術を詳細に分析。そこからは、従来のイメージとは異なる新たな信長像が浮かび上がってくる。

目次

巻ノ1 清須城攻め
巻ノ2 大高城攻め
巻ノ3 稲葉山城攻め
巻ノ4 観音寺城攻め
巻ノ5 小谷城攻め
巻ノ6 岩村城攻め
巻ノ7 信貴山城攻め
巻ノ8 石山本願寺攻め
巻ノ9 高遠城攻め
終幕 本能寺の変―なぜ、光秀は謀叛を起こしたのか

著者等紹介

外川淳[トガワジュン]
1963年、神奈川県に生まれる。早稲田大学第一文学部日本史学専修卒。歴史雑誌の編集者を経て、歴史アナリストとなる。歴史ファンとともに古城や古戦場を巡る「歴史探偵倶楽部」を主宰している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

maito/まいと

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城の攻略戦を通して、織田信長の実像に迫ってます。攻城戦の名手といえば秀吉ですが、信長の城取技術も中々のもの。城の周りを城を造ることで包囲する、内応者を募って内側から城を落とすなど、信長の攻城は、意外にも堅実で確実なやりかた。そこには合理的で冷静な信長の一面が垣間見えます。一般的な城の攻め方が紹介されているなど戦国時代に不慣れな方でも安心の一冊です。2009/07/20

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