科学技術の最前線―「日本の頭脳」を現場に追う〈8〉

科学技術の最前線―「日本の頭脳」を現場に追う〈8〉

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  • サイズ B6判/ページ数 207p/高さ 19X14cm
  • 商品コード 9784478800157
  • NDC分類 504

目次

国際高等研究所を軸に九つの小都市群(奥田東)
天然ガスの活用を(冨永博夫)
免疫学の発展に医学と生物学の握手(山村雄一)
現代は「分業」よりも「融業」の時代(石井威望)
物質の究極の構造をとらえる「トリスタン」(尾崎敏)
液膜使って希少金属を分離・濃縮(中塩文行)
カネにつながる研究だけでは…(向坊隆)
学術情報の検索に国境なし(猪瀬博)
入試は大学と社会の大事な接点(西島安則)
急増する博士課程の留学生たち(松田治和)
太陽の中より机上の炎のほうがわからない(神野博)
自分で勝手に学習して経験を積んでゆく(松本治弥)
着目され始めた高分子と光の関係(田中誠)
画像の符号化で伝送時間を短縮(南敏)
薄くて軽くて明るいカラー表示を(安藤慶一)
宇宙ステーションの中に蒸気機関を(岐美格)
健康科学と医学は不即不離(大河内寿一)
外国からも注目される「シグマ計画」(青木慎三)
大市場の可能性ある光磁気メモリー(楠田哲三)
数学を武器に多様な分野にアプローチ(堀内和夫)

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