嫌われた監督―落合博満は中日をどう変えたのか

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嫌われた監督―落合博満は中日をどう変えたのか

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  • サイズ 46判/ページ数 480p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784163914411
  • NDC分類 783.7
  • Cコード C0095

出版社内容情報

中日監督時代の8年間、落合博満は勝ち続けながらもなぜ嫌われたのか。孤高にして異端の将の影響で人生を激変させた男たちの物語。

内容説明

なぜ語らないのか。なぜ俯いて歩くのか。なぜいつも独りなのか。そしてなぜ嫌われるのか―。中日ドラゴンズを日本一に導いた異端の将の8年間の闘いを描ききった、「週刊文春」で大反響の傑作ノンフィクション…運命を変えられた12人の男たちの目を通して綴られる、落合博満の実像と中日ドラゴンズ変貌の記録。

目次

第1章 川崎憲次郎―スポットライト
第2章 森野将彦―奪うか、奪われるか
第3章 福留孝介―二つの涙
第4章 宇野勝―ロマンか勝利か
第5章 岡本真也―味方なき決断
第6章 中田宗男―時代の逆風
第7章 吉見一起―エースの条件
第8章 和田一浩―逃げ場のない地獄
第9章 小林正人―「2」というカード
第10章 井手峻―グラウンド外の戦い
第11章 トニ・ブランコ―真の渇望
第12章 荒木雅博―内面に生まれたもの

著者等紹介

鈴木忠平[スズキタダヒラ]
1977年、千葉県生まれ。愛知県立熱田高校から名古屋外国語大学を卒業後、日刊スポーツ新聞社でプロ野球担当記者を16年間経験した。2016年に独立し、2019年までNumber編集部に所属。現在はフリーで活動している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

鉄之助

352
この本は、タイトルが先に決められていた! よく、落合・元監督が許したもんだ、と勘違いしていた。しかし、「あとがき」を読んで納得。実は『嫌われた監督』というキーワードを、『週刊文春』の編集長に与えられたからこそ完成した本だったのだ。この一言で、落合博満の何を書くべきかを、一瞬にして悟った、著者・鈴木忠平の凄さだった。12人の中日ドラゴンズ選手・関係者からの証言をもとに落合の”謎”が、紐解かれる。面白すぎて、時が経つのを忘れるほど。が、読み終わっても落合の”真実”は分からない。それでよいのだ!2022/04/17

starbro

346
「本の雑誌が選ぶ2021年度ベストテン」第一位ということで読みました。落合博満に関しては、選手&監督時代共に注目していましたが、落合に関する書籍を読むのは初めてです。期待を違わぬ面白さ、第一位も納得、私の2021年BEST10にもランクインしました。孤高の天才は、嫌われるんでしょうね。巨人ファンの私としては、純血主義の巨人で監督は無理としても、一度ヘッドコーチをやって欲しいと考えています。落合以降10年間1度も優勝していない中日は、立浪監督で変わるでしょうか🐉 2021年は、本書で読み納めです。 2021/12/31

fwhd8325

193
特に前半はノンフォクションでありながらスポーツ小説を読んでいるようなドラマを感じます。様々な意見はあるけれど、選手時代の成績は言うまでもないが、監督としての落合博満さんは、プロであることに徹底的にこだわった名監督だと思います。これだけの人材を現在に至るまでどこも採用しないことに疑問を感じます。早い時期での球界復帰を切に望みます。監督としてだけでなくコミッショナーとしても適任なんだと思います。2021/11/03

Nobuko

157
中日ドラゴンズで監督を務めた落合博満氏は在任期間中、セ・リーグでAクラスを維持、日本シリーズには5度進出、2007年には日本一に導いた。自分が他人の望むように振る舞ったとき、その先に自分の望むものはないとわかっている。俯いて歩き、多くを語らず。逃げ場のない地獄、契約が全ての世界で生きてきた落合の持つ覚悟に震えました。そして時がくれば静かに去るだけ。窓から見える東京の空はちぎれ雲ひとつありません。こんな空だったのかなぁと思いながら、壮絶なものが過ぎ去った。。という読後感です。今年一年を一掃する作品でした。 2021/12/29

稲垣秀樹

156
中日球団、黄金時代(と言わせて欲しい)を作った落合監督を主役に書かれたドキュメンタリー 皆さんが、書かれているように今年で一番面白かったルポだったと思います。一気に読んでしまいました。 プロの野球選手、野球監督ってなんなんだろうか考えてしまう話でした。 ひたすら、勝ちにこだわった監督と自分の成績に拘ってそこからチームの勝利を作っていった選手たち その勝利する姿が当たり前になった時、それ以上のモノを望んだファンたち プロ野球って誰のものなんでしょうね?2021/12/11

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