目次
機体からエンジンまですべて国産
バイオテクノロジーに利用したい「人工細胞」
かならず来る「フォトニクス」の時代
技術開発に欠かせぬヒューマン感覚
熱流体技術の研究と次世代の原子力
人間と機械のコミュニケーション
思わぬところから開く「応用の道」
分離と合成の最適プロセスを構築
究極の人工心臓は完全埋め込み型
未来技術の芽を産業に開花させる
本当の科学史が生まれたのは1960年代
超電導材料はセラミックスに限らず高分子も
AI(人工知能)によるエンジンの設計を目指して
「核燃料サイクル」で資源を有効に
数の羅列だけが精密測定ではない
国際的に開かれた研究所を
微生物の働きを生産現場に生かす
美しさを演出する「f分の一ゆらぎ」
人間と社会の調和を考える政策意職
よい医師になるのが医学者への近道
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- 和書
- 日本風景論 角川選書