出版社内容情報
ビジネスは男のつくったゲーム。そのルールを知らなければ男には勝てません。ワーキングウーマンに贈る対男性必勝マニュアル。
目次
第1部 ビジネスというゲームのはじまり(こうして「男性」はできあがる;男女の違い ほか)
第2部 ビジネスゲーム「七つのルール」(できるふりをする;自分を強く見せる ほか)
第3部 ビジネスゲームにおける女性の欠点(失敗を恐れすぎる;消極的すぎる ほか)
第4部 男性からの攻撃に対抗する手段(「女性らしさ」への攻撃;「女性排除」という攻撃 ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
香菜子(かなこ・Kanako)
36
女性(あなた)の知らない7つのルール―男たちのビジネス社会で賢く生きる法。エイドリアンメンデル先生の著書。少し古い本ですが、男性社会の中で女性が差別や偏見に負けずに活躍するための方法は現代社会でも共通なのかも。男性、女性といった性別に関係なく、能力とやる気がある人が最大限活躍できる社会になってほしい。2018/12/13
C-biscuit
12
会社の女子が持っていたので借りて読む。以前よりタイトルは知っており、読みたいとは思っていたので、良い機会となった。タイトル通りの部分の他、欠点や対処法等もしっかりと書かれている。率直な感想は、米国との文化の違いもあるのか、男社会もそういうルールで動いてないと思うのだが…ということであろうか。それとも単に自分が女性的なのか…。なるほどという部分と違和感のある部分が正直あった。ルールを知らない女性のように男性が振舞っても、男性社会がゆえに評価は変わらない気もする。読む価値はあるが、本質を捉えきれてないかと…。2015/10/28
ホークス
10
男性である私が感じたこの本の魅力は、文化の違う者同士が理解しあうために、まずは互いの文化を言語化、対象化する知恵と勇気の尊さを教えてくれることです。自分の属する文化に無意識に浸っている状態に疑問を持ち、より深い洞察と理解を目指すことが、人生に喜びをもたらすと教えてくれます。男女が同じ職場で、お互いを尊重しながら良き成果を出していくのは、本当に難しいことです。しかしささやかであってもそれが実現した時、お互いが必ず成長できると確信しています。2014/04/26
香菜子(かなこ・Kanako)
8
男性優位社会で女性がどのように生きていけば良いのか、そのヒントが書かれています。真の男女平等社会が来れば、こういう本も必要なくなると思うんです。2017/06/13
いくみ♪
6
おもしろかった。昔は「男社会に迎合するしかないなんていやだ!」と思ってたけど、今は素直にこういうのを読みたいと思うようになった。丸くなったのか、それとも敗北なのか?(笑)外国のビジネス書だけど、すごく納得できたし、素直に取り入れたいと思う内容ばかりだった。2016/05/21