NPOカタリバがみんなと作った不登校―親子のための教科書

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NPOカタリバがみんなと作った不登校―親子のための教科書

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  • サイズ 46判/ページ数 274p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784478116548
  • NDC分類 371.45
  • Cコード C0037

出版社内容情報

「不登校」は今や、特別な事情を抱えた子の特別な話ではなく、ほとんどの親にとって、我が子がいつなってもおかしくない”身近な話”です。

 文科省の定義で「不登校」とされる小・中学生は約24万5000人(令和3年度)と過去最多です。これに「病気」「経済的理由」などで、年間30日以上学校に行ってない長期欠席者も含めると、その数は約41万人にも! 親世代が10代だった1991年に比べると、割合にして約5倍以上に増え、さらに「保健室登校」など学校には来ているが授業を受けていない「隠れ不登校」の子も含めると、中学生の10人に1人が不登校という説もあります。

 一方で、不登校の子どもたちをサポートする「不登校特例校」や「教育支援センター」は、自治体の「努力義務」でしかなく不登校の児童生徒数に対して公的支援が足りていません。

 また、行政の縦割りや、自治体ごとの対応などの弊害で、いざ、子どもが不登校になったら、どこにどのように助けを求めたらよいのかの情報を保護者が自力で探すのも大変です。

 2001年に10代の居場所を作るために活動を始めたNPOカタリバは、2015年から島根県雲南市の「おんせんキャンパス」の立ち上げ、運営をを通して、学校生活や登校に困難を抱えている小中高生を対象に、家庭訪問や居場所の提供、学習支援などのサポートを行い、さらに、2021年からは、オンラインで、不登校児への一人ひとりに合わせた学びの形を提案する不登校支援プログラム「room-K」が、メタバース登校として話題になっています。

 本書は、NPOカタリバが支援してきた不登校の先輩親子や、心や教育の専門家、現場の支援スタッフ達の知恵と経験を結集し、不登校の子に寄り添う周囲の大人のための伴走ガイドブックです。「子供が学校に行きたくないといったら、まずやるべきことは? 」「学校とはどう話し合えばいいのか」「相談機関に相談する時のコツは」「不登校の子のきょうだいも学校に行きたくないと言い出したら?」など、非常にリアルで具体的な悩みへのヒントが詰まっています。

 子どもの不登校や不登校傾向に悩む親御さんはもちろん、不登校生徒を抱える先生方や教育行政に関わる方が読んでも役にたつ、まさに「教科書」と言える一冊になっています。

■「不登校に悩む親子のためのお役立ちアドレス一覧」付き■ ■NPOカタリバ作成「学びのサポートシート」付き■

内容説明

先輩親子、現場支援スタッフ、専門家…みんなの知恵と経験を結集!子どもに寄り添う親の伴走ガイドブック。

目次

第1章 不登校は、誰がなってもおかしくない
第2章 「学校に行きたくない」。その時、どうすれば?
第3章 不登校の子によりそう時の7つの心得
第4章 学校や先生との関わり方
第5章 大丈夫!相談機関や支援施設はこんなにある!
第6章 「オンライン」という新しい解決法
第7章 こんな時、どうする?先輩親子からのヒント
第8章 不登校の子の進路選択
終章 不登校の未来を変える

著者等紹介

今村久美[イマムラクミ]
認定NPO法人カタリバ代表理事。岐阜県出身、慶應義塾大学卒。2001年にNPOカタリバを設立し、高校生のためのキャリア学習プログラムを開始。2009年には日本を代表する若手社会起業家として、米国『TIME』誌の表紙を飾った。2011年の東日本大震災以降は子どもたちに学びの場と居場所を提供、コロナ禍以降は、経済的事情を抱える家庭に対する学習支援やメタバースを活用した不登校支援を開始するなど、社会の変化に応じてさまざまな教育活動に取り組む。公益社団法人ハタチ基金代表理事。一般財団法人地域・教育魅力化プラットフォーム理事。文部科学省や経済産業省の審議会委員などを歴任。メディアでの発言も注目されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

たまきら

43
読み友さんの感想を読んで。「えっ、なんでこの子が?」と言うぐらい意外な子が、自分の周りで不登校になっています。つまりそれって、「誰でも不登校になる可能性がある」ということではないでしょうか。一番心配していた友人の息子は、高校生からは逆に「いつ帰ってくるの?」と言いたくなるぐらい日々を満喫しており、周囲は「あの2年半はなんだったんだ?」…環境の大切さを彼から教わりました。サポートはいま、色々ある。あとは毎日を有意義に過ごして笑っていてほしいーそう、笑っていてほしい。いいガイドです。2024/03/24

euri

5
不登校児の親としては、寄り添ってもらえるし役に立つ、とても素敵な本でした。不登校を取り巻く社会的な状況説明から始まり、不登校の子の状況を大枠でどう捉えればいいのか、また、個別のお困りごとへの対応アドバイスなど、ほんとに教科書として使えるなと実感しています。2023/11/15

motoryou

5
「伴走者にも伴走者が必要です」ということばが、終盤出てきたけれど、心に残る。 「不登校」に関わるアドバイスや情報がたくさん。よくこんなに…と思うくらい。そして、ここに書いてある内容、アドバイスは、こと「不登校」の子たちに限ったことではないことにも気が付かされる。2023/02/16

luckyair

4
不登校に関する新しい本。そういう意味で、今の常識にあった内容が掲載されている。今40歳の人が小学生だった頃よりも不登校の数は5倍になっているとのこと。どちらかと言うと、不登校そのものよりも、そうした大人が構成する学校や社会は、不登校児(家庭)にとって生きにくいものであること。当然、行政支援も行き届いておらず、家庭や学校の自助努力に任せられている現状とあった。こうした現状はましになっていくと思うものの、今日明日が苦しい子どもや家庭を救う仕組みが急務。不登校の生徒のことを色眼鏡で見る人も古い価値観。★★★2023/10/22

レン

2
例示が多く載っており、たしかに「教科書」であった。2023/06/01

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