情報メディア白書〈2022〉

個数:
電子版価格
¥10,780
  • 電書あり
  • ポイントキャンペーン

情報メディア白書〈2022〉

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2024年04月28日 08時54分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A4判/ページ数 267p/高さ 30cm
  • 商品コード 9784478115565
  • NDC分類 007.3
  • Cコード C3002

出版社内容情報

1994年から毎年刊行を続けてきたメディア産業を網羅的に概観する統計・解説書。新聞、出版、インターネット、広告まで、情報、メディア、コンテンツ産業などの基礎データを図表600点余りで分析、解説する。特に広告、大手メディア産業の分析、視聴者調査、漫画、アニメーション分野では日本随一の情報源として信頼を集めている。



巻頭特集では、続くコロナ禍の中で変化・定着したライフスタイルがメディア各産業にどのような影響を及ぼしたのか、人々の生活行動や各種メディアとの接触状況をデータをもとに検証する。

また、この状況下で開催された東京五輪に対する人々の反応についての調査を実施。SNSでの五輪に関する投稿を「量」「質」「層」の3次元で分析、フルリモート観戦となった異常事態での五輪を人々はどう見たのかを可視化している。

内容説明

続くコロナ禍、変容したライフスタイルに求められるメディアとは?メディア接触行動とコネクティッドTVの利用動向。バズで見るTOKYO2020。「Z世代」、NFT、アプリストアの規制環境、Web3、コロナ禍とイベント、ファンによる発信活動。注目トピックの最新状況レポート。分析対象13業種、図版掲載データ600点超!

目次

特集(コロナ禍2年目の現在;新しいメディアの潮流)
第1部 情報メディア産業の動向(新聞;出版;音楽;劇映画・映像ソフト ほか)
第2部 情報メディア関連データ(情報利用時間;情報支出;ハード普及率;情報メディア関連産業 ほか)