出版社内容情報
八嶋 まなぶ[ヤシマ マナブ]
著・文・その他
内容説明
たとえば飲み会で…損する人はお酒が飲めないのでと言う、得する人はウーロン茶でも酔えるんですと言う…全31シーン、営業・接客・研修などにも◎
目次
見た目―損する人は、「自分好み」のおしゃれを選ぶ、得する人は「相手好み」のおしゃれを選ぶ
話しかけるタイミング―損する人は、「目が合う」まであいさつしない、得する人は、「姿が見えたら」あいさつする
初対面―損する人は、「変わったお名前ですね」と言う、得する人は、「何とお読みすればよろしいですか」と聞く
口ぐせ―損する人は、「なるほどですね」と言う、得する人は、「おっしゃるとおりですね!」と言う
話題のつくり方―損する人は、「自分が何を話すか」ばかり考えている、得する人は、「相手が話したいこと」を引き出す
聞き方―損する人は、リアクションが薄く盛り上がらない、得する人は、抑揚をつけて会話のリズムをつくる
ほめ方―損する人は、ざっくりとほめるのでウソっぽい、得する人は、言葉のチョイスがさりげなくて本音っぽい
感謝の言葉―損する人は、「いつもすみません」とへりくだる、得する人は、「いつもありがとう」と喜ぶ
約束―損する人は、「ぜひまた今度!」でチャンスを逃す、得する人は、「ちなみに希望日は」でチャンスを掴む
情報を教えてもらったとき―損する人は、「教えてもらったお店に行ってきました」と事後報告、得する人は、「このお店、今度使っていいですか?」と事前に聞く〔ほか〕
著者等紹介
八嶋まなぶ[ヤシママナブ]
サラリーマン作家。「気づかいLabo」主宰。広告業界の第一線で営業職として勤務するサラリーマン作家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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