出版社内容情報
ふとんに入って即眠り、短時間で超熟睡。目覚めスッキリ、一日中疲れ知らず! 体に無理なく睡眠時間を減らし、朝5時起きを実現する「短眠」×「早起き」のメソッドを睡眠専門医が紹介。睡眠時間をコンパクトに圧縮し、朝5時起きを習慣化すれば、余裕のある毎日を実現できる!
坪田 聡[ツボタ サトル]
内容説明
睡眠専門医が教えるショートスリーパー入門。朝食、ランニング、仕事、勉強…余裕のある毎日を手に入れられる!
目次
PROLOGUE 人は本当に「睡眠時間」を削れるのか?(睡眠時間を圧縮し、余裕のある毎日を手にする;日本人の9割は「ショートスリーパー」になれる ほか)
1 「即寝・即起き」の技術で、睡眠効率を高める(毎日20分、あなたは「床上」でムダな時間を過ごしている;即寝の技術 ほか)
2 睡眠の「質」を上げ、脳と体を劇的に回復させる(入眠3時間の「ぐっすり」が、朝の「すっきり」につながる;睡眠の質を上げる技術 ほか)
3 5つの「仮眠」で、一日中、疲れ知らずになる(人間は一日に複数回眠るようにできている;世界の一流企業が、こぞって「仮眠」を取り入れている理由とは? ほか)
4 2か月で「朝5時起き」を習慣にする(たった2か月で、あなたも朝5時起きのショートスリーパーに;無理なく削れているかを「起床チェックシート」でモニタリングする ほか)
著者等紹介
坪田聡[ツボタサトル]
日本睡眠学会所属医師、医学博士。雨晴クリニック(富山県)副院長。睡眠専門医として、20年以上現場に立ち続ける。日本睡眠学会の他、日本スポーツ精神医学会、日本医師会、日本コーチ協会にも所属。ヘルスケア・コーチング研究会代表世話人も務める。1963年生まれ。日本を睡眠先進国にするため、睡眠の質を向上させるための指導や普及に努める。2006年に生涯学習開発財団認定コーチの資格を取得し、「睡眠コーチング」を創始(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
リョウ万代ホーム施主|貯金おじさん
魚京童!
doi
Mr.チャーリー
shoko