目次
北部エリア（橋を渡って海の向こうへ―小さな離島めぐり；深緑の森を抜け、最北端を目指す―やんばる東海岸；素朴な海沿いの集落を訪れる―本部半島シーサイド）
中部エリア（夕日の美しい静かな隠れ里―ざわわの村読谷）
南部エリア（大自然で神様を感じる―スピリチュアルスポットへ）
那覇エリア（猫に誘われてすーじ小に迷い込む―那覇路地裏散歩；琉球の歴史を感じる―城下町・首里を歩く）
著者等紹介
稲嶺恭子［イナミネキョウコ］
１９７３年大阪生まれ。沖縄県在住。１９９７年角川書店に入社、情報誌編集に携わる。退職後２００２年よりシンガポールに在住し、現地情報誌の編集部に勤務。帰国後、２００５年に結婚を機に沖縄県へ移住。沖縄スタイル社にて雑誌やガイドブックを編集後、２００７年よりフリーランスに。沖縄とアジアを中心に、雑誌や書籍、ガイドブック、Ｗｅｂ媒体などの編集、執筆を行っている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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