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出版社内容情報
増殖するIoTの時代、本当に恐ろしいことは何か? IoTで個人や社会はどう変わるのか? 人々のプライバシーは? 日本企業の最大のリスクは? ダボス会議をはじめ、サイバー・セキュリティ分野で世界から注目される第一人者がわかりやすく解説する。
内容説明
500億の「機械」がつながる近未来!サイバー攻撃の激増で日本はどうなる?増殖を続けるIoTに「安心・安全」は実現できるのか?新しい技術によるビジネスの光と影を明かす!
目次
第1章 IoTとは何か―あなたの身近なものでIoTを定義する
第2章 IoTはすでにここまで増殖している
第3章 セキュリティ暗黒地帯からの脱却
第4章 今、IoTに必要な「セキュリティの十戒」
第5章 日本企業のチャンスはどこにあるか
第6章 IoT時代の日本のリーダーシップへの警告
著者等紹介
齋藤ウィリアム浩幸[サイトウウィリアムヒロユキ]
内閣府本府参与。1971年ロサンゼルス生まれ日系2世の起業家。ベンチャー支援コンサルタント、暗号・生体認証技術の専門家。指紋認証などの生体認証暗号システムを開発し、160社以上の企業とライセンス契約を締結。2004年に会社をマイクロソフトに売却後、2005年に拠点を東京に移して、株式会社インテカーを設立。日本再生に必要なリーダーシップやチームづくりを訴え、スタートアップ企業の育成を手助けするとともに、世界各国の政府機関への協力、企業研修、政策提言など幅広く活躍している。2013年12月、内閣府本府参与に就任。2015年6月からバロアルトネットワークス株式会社副会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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