さんぽで感じる村上春樹

電子版価格 ¥1,595
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さんぽで感じる村上春樹

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  • サイズ A5判/ページ数 127p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784478045695
  • NDC分類 910.268
  • Cコード C0025

出版社内容情報

村上春樹作品の舞台を散歩しながら、作品が生まれた場所や作家の愛した景色を訪ねる-それが本書「村上春樹文学さんぽ」です。“歩く”ことで作品をより深く味わうことができ、五感で作品を楽しめるようになります。本書ではあらすじ

内容説明

行ってから読むか、読んでから行くか。100万人のハルキストに贈る、脳内さんぽBOOK。33のMAP付き、収録写真431点。13の長編を足で感じる新しい文学ガイド。

目次

さんぽで感じる村上春樹全国MAP
村上春樹文学チャート―ファンタジーとリアリズムの系譜
「風の歌を聴け」さんぽ―“神戸”村上春樹文学の源流を歩く
「1973年のピンボール」さんぽ―“三鷹”と“神戸”で失われた時間を探す
「羊をめぐる冒険」さんぽ―“札幌”と“美深”のファンタジー世界へ
「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」さんぽ―“新宿”“千駄ヶ谷”“青山”“日比谷”でSF的な冒険を楽しむ
「ノルウェイの森」さんぽ―“四谷~駒込”“早稲田”“新宿”で愛と喪失感を味わう
「ダンス・ダンス・ダンス」さんぽ―“札幌”“青山~渋谷”“辻堂”の高度資本主義社会を歩く
「国境の南、太陽の西」さんぽ―“神戸”“青山”“箱根”で現実と非現実の境界をさまよう
「ねじまき鳥クロニクル」さんぽ―“世田谷”“品川”“銀座”“新宿”の異次元世界へ
「スプートニクの恋人:さんぽ―“国立”“吉祥寺”“新宿”“立川”中央線の旅を楽しむ
「海辺のカフカ」さんぽ―“高松”“坂出”“野方”カフカ少年の足跡をたどる旅
「アフターダーク」さんぽ―“渋谷”を舞台に下一夜の物語を体感する
「1Q84」さんぽ―“三軒茶屋”“渋谷”“新宿”“二俣尾”“千倉”“高円寺”青豆と天吾のパラレルワールド
「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」さんぽ―“名古屋”“青山”“新宿”で喪失と回復を味わう

著者等紹介

ナカムラクニオ[ナカムラクニオ]
1971年東京都生まれ。フリーランスの映像ディレクターをしながら「6次元」を運営

道前宏子[ドウゼンヒロコ]
1981年神奈川県生まれ。編集やライター業をしながら「6次元」を運営(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Hideto-S@仮想書店 おとなの絵本 月舟書房

50
月曜日から通勤かばんに入れる荷物がひとつ増えることが決定しました。村上春樹さんの小説の舞台になった街を歩いてみようというコンセプトで作られた本です。思いのほか、僕の日常のテリトリーが多かったので、この本を道しるべに散歩しようと思います。『風の歌を聴け』の神戸や『羊をめぐる冒険』の札幌は無理でも、まずは都内から。作者はハルキストの聖地、東京・荻窪のブックカフェ『六次元』の店主。匿名性が強かった初期作品でも興信所顔負けの調査力を駆使して、場所を特定してしまっています。マニアってすごいね。2014/06/29

あかり

34
村上春樹の作品を読みながら、時々開いてみるといいかもしれない・・2014/08/03

アキ・ラメーテ@家捨亭半為飯

24
村上文学を辿る散歩本。こうして、実在の舞台になった場所が写真で紹介されていると、作品がより身近に感じられる。どれも、また読み返してみたくなった。 大阪に住んでいる私が行けそうなのは神戸だな。芦屋図書館の打出分室は建物の雰囲気もいいし、是非行ってみたい。三宮のバー、ハーフタイムとイタリアンのピノッキオも。2014/11/05

ほたて

22
村上春樹の小説の世界をさんぽで感じるガイドブック。村上春樹という作家が特別な存在だって思ってる人が多いんだなぁ、と実感します。東京や神戸のおしゃれスポットにまざって地元もちょっとだけ載ってます。『海辺のカフカ』にでてくる甲村記念図書館は、村上さん本人は実在しないと明言していますが、インスピレーションの源になったのでは?と言われている所が何ヵ所かあって、そのうちの一つは今私が働いている所と縁があって、ちょっぴり親近感がわきます。2014/08/22

reading

17
なかなか楽しい本だった。この本を片手に、作品を感じながら散歩してみたい。2019/12/10

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