1日36万円のかばん持ち―三流が一流に変わる40の心得

個数:
電子版価格
¥1,485
  • 電子版あり

1日36万円のかばん持ち―三流が一流に変わる40の心得

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2024年12月04日 11時55分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 243p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784478028605
  • NDC分類 336
  • Cコード C2034

出版社内容情報

1日36万!3日で108万円!「全国70人・1年待ち」でも予約殺到!あまりにツラくて、脱走する社長も続出。なのに、なぜ超高額を支払っても、「かばん持ち」に行列ができるのか?「三流・二流・一流」の分かれ目の着眼点を「40の心得」とともに初公開。3日で108万円出さないと聞けない習慣等特別秘録付!

内容説明

なぜ、「かばん持ち」を体験するとできる社長に変わるのか?3日で108万円の現場研修を1冊にギュッと凝縮!1年待ちの予約殺到マル秘プログラム!“経営の3種の神器”現場・環境整備・経営計画書が読むだけで体感できる「オール・イン・ワン」ブック!特別付録、三流が一流に一夜にして変身!役立つ着眼点・習慣・秘録リスト24。

目次

一歩36円!1日36万円!3日で108万円!「70人・1年待ち」でも予約殺到!なぜ、「かばん持ち」に行列ができるのか?
初公開!1日36万円の「かばん持ち」図鑑
どんなに売上を上げても、手元に「現金」がなければ、「2年後」に黒字倒産する
「社内不倫」の疑いがあれば、その情報を社内全員に一斉メールせよ
創業者と2代目社長の確執を一瞬にして解消する方法
会社が「赤字」のときこそ、「自社株」を買い取るチャンス!
「社長の実力=会社の実力」は大間違い!ナンバー2の実力こそ、会社の実力である
ハウステンボス、ディズニーランド、旭山動物園…3つの共通点とは?
「値下げ」は、企業努力「値上げ」は、もっと立派な企業努力
「10種類の」メニューがあるラーメン屋より「1種類」のメニューしかないほうが、どうして儲かる?〔ほか〕

著者等紹介

小山昇[コヤマノボル]
株式会社武蔵野代表取締役社長。1948年山梨県生まれ。東京経済大学を卒業し、日本サービスマーチャンダイザー株式会社(現在の株式会社武蔵野)に入社。一時期、独立して株式会社ベリーを経営していたが、1987年に株式会社武蔵野に復帰。1989年より社長に就任して現在に至る。2001年から同社の経営のしくみを紹介する「経営サポート事業」を展開。現在、600社以上の会員企業を指導しているほか、「実践経営塾」「実践幹部塾」「経営計画書セミナー」など、全国各地で年間240回以上の講演・セミナーを開催(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

mura_ユル活動

90
2代目3代目含めた社長を自分のかばん持ちにさせて、OJT教育を行う。小山氏の社長のノウハウ本。骨子は40の心得、会得すれば三流が一流に。当本はその内容をまとめたもの。3日間の研修で計108万円、一日あたり36万円。きつくて社長が逃げ出したり、泣いたりしている様を見ることは辛い。社長業(そのような職業はないけれど)は大変だなあと感じた。巻末の特別付録(数ベージ)は一読の価値あり。著者の経験から来ている考え・ノウハウが詰まっています。年明け、多く小山さんの本を図書館で借りたので続きます。2019/01/12

KAKAPO

37
毎週のようにBOOKOFFに行っていると、へんてこりんなタイトルの本があることに気がつきます。給料が1日36万円もらえるかばん持ちの話ではありません。ある社長のかばん持ちをさせていただくために、1日36万円払わなければならないという話です。かばん持ちをするのは、なんと中小企業の社長たち、でも小山社長に密着することによって、社長たちは、自分と小山社長との間にあるギャップに気づくとともに、それぞれの会社や社長自身の問題があぶり出され、解決するための手段を授かることで、V字回復へのきっかけを掴めるという話です。2018/07/28

たんかれ~

27
凄い社長です。一見突飛なように聞こえるところもあるけど、筋が通っていて中小企業経営の本質を突いています。このバイタリティはちょっと真似できるものではありませんが、時間に対する感覚は特に取り入れたいと思いました。2016/07/02

るっぴ

24
一日36万、三日で108万払って、社長を学ぶ話。面白かった。共感できるものが多々あり。この本読んでも、私の今の会社では、社長への道無し。オーナー社長の会社の為。そういえば、私の会社の社長と話した事が一度も無い。でも、一度だけ見た事がある(社長の訓辞を頂いた時)。2016/04/02

清游@草ぶえの丘で森林浴♨︎

22
現場の汗を感じ、毛穴から吸収できる経営のオールインワン ■利益額重視 : 一流 ■オーナーの椅子にこだわる : 一流 ■食事代をジャンケンで決める : 一流 ■一点に絞る:一流 なんだって一流・一番が最高に気持ちいいよね。でも、、すんごい疲れるね。。。(ストイックさがなくなって甘くなったのか?それとも成長したのか?)再読本です。2020/06/06

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/10363250
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。