出版社内容情報
「朝一番に生きたカエルを食べれば、その日の最悪事はもう終わったと安心してすごすことができる」この「カエル」とは、あなたにとって最も難しく重要な仕事で、いまやらなければどんどん後回しになってしまうもののことである。
内容説明
「カエル」とは一番大きく重要なこと。一番重要でやっかいな事からすませなさい!!
目次
目標をはっきりさせる
一日の計画を立てる
「80対20の法則」をすべてに当てはめる
結果を考える
後回しにすべきもの
常に「ABCD法」を用いる
カギとなることに専念する
三大仕事の法則にしたがう
周到に準備する
一度に一樽ずつ〔ほか〕
著者等紹介
トレーシー,ブライアン[トレーシー,ブライアン] [Tracy,Brian]
プロのスピーカー、トレーナー、コンサルタントであり、カリフォルニア州ソラナ・ビーチに本拠を置くトレーニング・コンサルティング会社、ブライアン・トレーシー・インターナショナルの会長。自力で道を拓いた億万長者である。高校を中退後、数年間肉体労働者として働いた。皿洗い、材木積み、井戸掘り、工場勤め、農場や牧場で干し草梱積みをした。20代半ばでセールスマンになり、ビジネス界でその才能を発揮。自分なりのアイディア、方法、テクニックを生かし大開発会社のCOO(最高執行責任者)にまで昇りつめる。30代でアルバータ大学で商業の学士を得、その後アンドリュー・ジャクソン大学で経営管理学の修士を取得した
門田美鈴[カドタミスズ]
翻訳家、フリーライター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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