内容説明
仕事ができるひとの69の習慣。
目次
返事を速く、明るく言おう。
返事に「ため息」をつけないようにしよう。
誰でもいい仕事を、引き受けよう。
雑用に、ひと工夫しよう。
小さな仕事を、増やそう。
掃除を、企画しよう。
「余計なこと」をして、怒られよう。
みんながこだわらないことに、こだわろう。
「昨日と違うやり方」をしよう。
うまくいっていることを、変えていこう。〔ほか〕
著者等紹介
中谷彰宏[ナカタニアキヒロ]
1959年4月14日、大阪府堺市生まれ。早稲田大学第一文学部演劇科卒。博報堂で8年間CMプランナーの後、株式会社中谷彰宏事務所設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
まゆ
5
時間を大切にしよう。お客様のことを想おう2019/12/22
Cma Cma
3
タイトル通り この書の通りとはいかないまでも参考になるためになる内容2017/10/10
まゆ (ミートボール)
2
変化することは、昨日の自分を超えること。2019/09/27
Anonymous
2
電話コピーお茶の雑用で勝負は決まる。仕事を選ばずやり方を選ぶ。言わなくてよい細かいことまで報連相。任せたとなる。聞かれたら負け。根拠ある小さなこだわりを進化させる。どう見られるか気にしない。つまらないアイデアでも最初に手を上げる。まとめる前に思いつきを書く。遅れる人を待たない。早く来る。今できることをやる。いつでもできるは永遠にやらない。考えるより条件反射で動く(考えると詐欺にひっかかる)。すぐつかまる人がチャンスをつかむ。明日より今が強い。忙し人と付き合う。苦手なことをさせられるのは神様のプログラム。2016/09/12
smura
1
また中谷彰宏。最初はハウツーっぽくて、「なるほどね」と思えるところが多い。後半になるにつれて、神さまとか、命にも値段があるとかいうところは、中谷っぽくて好きだ。また読み直したい。2020/02/01