グリーンワールド〈下〉

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  • サイズ A5判/ページ数 365p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784478012512
  • NDC分類 K933
  • Cコード C0045

出版社内容情報

地球を捨て、グリーンワールドへ移住して500年。”過去の教訓”を忘れた人類は、再び同じ罪を犯していく……。
地球を捨て、新天地グリーンワールドに移住して500年。彼らは”過去の教訓”を忘れ去り、再び同じ罪を犯していく……。グリーンワールドの1000年にわたる歴史の中で、人間は何を学び、何を失っていくのか? ベストセラー『フューチャー・イズ・ワイルド』の著者、ドゥーガル・ディクソンによる初のサイエンスノベル。世界に先駆け、日本先行発売! 巻末には本書に登場する生物の図鑑も収録。

内容説明

地球で犯した罪を背負い、グリーンワールドで新たな歴史を歩みはじめた人間たち。しかし、年月とともに“過去の教訓”は忘れ去られ、欲望が彼らを支配するように…。人間たちはこの惑星で何を学び、何を失っていったのか―。

著者等紹介

ディクソン,ドゥーガル[ディクソン,ドゥーガル][Dixon,Dougal]
1947年スコットランド生まれ。セント・アンドリュース大学にて地質学を学ぶ。出版社勤務を経て、80年よりフリーのサイエンス・ライターとして活躍

金原瑞人[カネハラミズヒト]
1954年岡山市生まれ。翻訳家・法政大学教授

大谷真弓[オオタニマユミ]
1970年愛知県生まれ。翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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ふぁるこん

1
人の破壊は、こわいなとおもった2012/01/22

ねんこさん

1
文明の発達と共に傲慢になっていく人類の姿が描かれる。上巻が未知の惑星の生態系を描く側面が強かったのに対して、下巻は人類の業の深さを描いている雰囲気。環境破壊の末に禁忌の兵器を使用した惑星規模の戦乱を経て終局へ。そしてグリーンワールドを脱出した人々による新たな惑星への旅…。歴史はどこまでも繰り返される。 他の方も述べられているとおり、グリーンワールドの生物達にもう少し種類が欲しかった。敢えて好意的に解釈すれば、種類が少ないのはそれだけ環境が安定して多様化による生存戦略を取る必要があまりなかったのかも知れない2011/10/16

Tatsuya

1
上下巻合わせて1,000年に渡る、テラフォーミングによる人類の歴史のやり直しと、環境破壊の物語。非常にわかりやすい直球の問題提起なテーマだけど、序盤のグリーンワールドは想像力を刺激されて本当に魅力的だった。関連していなさそうな各エピソードが、後で繋がっていくのも読んでいて楽しかった。一から生態系を妄想するのは凄く大変だと思うけど、取り上げられる架空生物の種類がもうちょっと多かったらなあとも感じる。2011/03/22

エイサノオト

0
人類のすることが全部裏目に出るので、やるせないなあ。2016/10/20

マコト

0
グリーンワールドに移住した人々の千年間を描く物語の後500年の物語。上巻は人間がいかにグリーンワールドで生きていくかという物語でしたが、後半はグリーンワールドの生物がいかに絶滅していくかの物語に変わります。人間が嫌いになりそうな物語ですが、あとがきの著者の言葉を読むと、すこしほっとします。2014/02/10

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