思考のパワー―意識の力が細胞を変え、宇宙を変える

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思考のパワー―意識の力が細胞を変え、宇宙を変える

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  • サイズ B6判/ページ数 346,/高さ 19cm
  • 商品コード 9784478011812
  • NDC分類 463.04
  • Cコード C0011

出版社内容情報

ディーパック・チョプラ博士、ラリー・ドッシー博士推薦! 個人レベルでの「思い」が現実世界に及ぼす影響を科学的に説き、現在、世界の未来に暗い兆しを投げかける地球温暖化や気候変動、テロの頻発などの様々な問題を解決する糸口

内容説明

多くの人は、自分の中に眠る力を正しく認識できないまま、周囲から刷り込まれた自分の限界だけを身に着けてしまっている。「私たち自身の姿は、こうなりたいと祈った結果の答えなのだ」新しい科学によって人間のプログラムを理解し、それをどう変えられるかがわかれば、自分たちの運命を書き換えることだってできる!人間の持つ信念が、現実に影響を与えている。次なる進化の時を迎えた私たちに、新しい生物学が伝える、思い込みから抜け出して世界を変えるメッセージ。

目次

進化すべき時
第1部 常識を超えた力(自分が信じるように見えてしまう;あなたをコントロールする「心」とは;精神と物質の関わり)
第2部 信じてきたものを見直す時(物質がすべて;適者生存の法則;すべては遺伝子が決める;進化はランダムに起こる)
第3部 新しい世界をつくる(フラクタルな進化;細胞から人間を学ぶ;心の持つパワー;真実を知り、新たな世界へ)

著者等紹介

リプトン,ブルース[リプトン,ブルース] [Lipton,Bruce H.]
アメリカの細胞生物学者。新たな生物学の提唱者であり、世界的な権威でもある。ウィスコンシン大学医学部、スタンフォード大学医学部で教鞭をとる。細胞膜に関する研究でエビジェネティクスという新しい分野の端緒を開き、科学とスピリットの架け橋となる。邦訳された著者『思考のすごい力』(PHP研究所)は2009年に五井平和賞を受賞

ベヘアーマン,スティーブ[ベヘアーマン,スティーブ] [Bhaerman,Steve]
作家であり、政治・文化コメンティター。スワミ・ビヨンダナンダの別名で20年以上にわたって執筆やコメディー制作の活動をしている

千葉雅[チバミヤビ]
私立大学大学院薬学研究科で薬学修士課程を経て、医学博士を取得。現在、大学の医学研究科で講師を務めている。専門は細菌学、免疫学

島津公美[シマズクミ]
大学卒業後、公立高校英語教師として17年勤務。イギリス留学を経て退職後、テンプル大学教育学指導法修士修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

bandil

0
引き寄せ関連で科学的にアプローチしているものはないかと探していて手にした。科学の歴史も掴め、面白かった。ただ、カタカナ語が多く、なんとなく読んでいると置いてけぼりにされる。参考文献も沢山載っていたが、スピリチュアル系に偏しているのが気になったので、万人受けはしないと思う。それでも、引き寄せに興味のある人は一読しても損はないと思う。2015/06/22

Miyuki Yokoshima

0
評価:★★★★2014/07/06

にゃんまげ

0
じっくり読めず。さっさと流し読みで内容わからず。2024/02/14

りさ

0
思考のパワーというものが論理的に書かれていたように思う。 目に見えない意識や心という物をどのように扱うかが難しく、客観的に観察しやすい物質重視の科学が長年発達してきたのだと思う。本書は、物質重要の考え、精神重視の考えどちらが悪い、良いということでは無く相互が影響を及ぼし合うため、どちらかに偏ること無く中庸が大切だと論じている。 目に見えない非科学的なものをスピリチュアル、いんきち等と突き放さず、意識や心の持つ力について向き合い、研究、解明することで人類のより良い未来が訪れるのだと思った。2021/10/10

uD

0
電子は波動であり粒子である、物質であり非物質である。思考には電子が関係しており種類により異なる周波数を出す。思考のパワーとは電子のパワー、電子を自在に把握して思考を支配しようといった内容の本。 「ザ・シークレット」をより科学的にあるいは物理学の側面から説いているような印象を受けた。 プラシーボ効果やノセボ効果の話が読んでいてとてもおもしろかった。世間一般でいうところの「思い込みは怖いよね」って話だが、この本に書かれている通りシンプルに考えるとそこまで難しいわけでもないと感じた。2017/12/24

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