ジョン・オブ・ゴッド―無償の愛が奇跡を起こす

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B6判/ページ数 285p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784478006375
  • NDC分類 147
  • Cコード C0011

内容説明

ある人は深刻な病を癒すために、ある人は人生の目的を見つけるために、ある人はスピリチュアルな成長のために…。アメリカ、ヨーロッパ、オーストラリア、ロシア、日本…世界中の人々が、癒しを求めて訪れる。オプラ・ウィンフリー・ショー、CNN等、各国の有名メディアで取り上げられている奇跡のヒーラーが伝えるスピリチュアル・メッセージ。

目次

第1章 貧しかった少年時代とミディアムとしての開花
第2章 生まれ故郷イタパチでの一日
第3章 妻アナが語る、夫としての彼、ミディアムとしての彼の生活
第4章 カーサへの道のり
第5章 聖イグナチオ・デ・ロヨラの家
第6章 メインホールとカレントルーム
第7章 カーサのヒーリング方法
第8章 ペルー、アメリカでの素晴らしい体験
第9章 スピリティズムとエンティティ
第10章 奇跡的なヒーリング体験

著者等紹介

カミング,ヘザー[カミング,ヘザー][Cumming,Heather]
「ジョン・オブ・ゴッド」の公認通訳者。「カーサの娘」であり、シャーマニズムのプラクティショナーでもある。アメリカでは、レイキマスターとしてヒーリングも行っている。現在、ブラジルのアバディアニアと、アメリカのコネチカット州ウェストポートに在住

レフラー,カレン[レフラー,カレン][Leffler,Karen]
フリーの写真家。カーサの娘。聖イグナチオの家に旅を重ね、ヒーリングのエネルギーと聖なる空間の光にあふれる写真を撮影している。仏教徒であり、気功のプラクティショナーでもある。現在、コネチカット州ウェストン在住

奥野節子[オクノセツコ]
北海道生まれ。高校の英語教師を経て、ジョージ・ワシントン大学大学院修了後、ニューヨークの米企業に勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ワッツ

2
存命中のヒーラーでも世界最高峰であろうジョアンの本。エンティティはもちろん癒してくれるが、本人の心持ちが大切だということがこの本の至る所に書かれている。例えば、享楽的な生活をしていて病気になったのなら、そこを改めないと病気は治らないのだ。癌でもそう。体と心、魂は繋がっているということだ。それに気付かせてくれるエンティティの愛、ジョアンの無償の奉仕。世の中、捨てたもんじゃありませんね。2016/03/31

アムリタ

0
読む前は正直なところ、よくある類いの話かなあ?と思っていたけれどそうではなかった。すでに肉体を離れてスピリットとなった医師たちがジョン・オブ・ゴッドの肉体を借りて世界中から集まる人々の治療を行なうのだけれどただ肉体を癒やすのではなく魂を癒していること、また受ける側の姿勢がヒーリングに大きく影響することなどが体験と共に生々しく書かれている。 ヒーリングに携わる側も受ける側も読む価値がある。ちなみにこの本からもエネルギーが出ているのには驚きました。2013/07/14

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/3164952
  • ご注意事項

最近チェックした商品