出版社内容情報
ディズニー・アーカイブの全面的な協力を得ながら、同社の検閲なしで出版された、ウォルト・ディズニー伝記の決定版。
内容説明
ミッキー生みの親、実は「嫌なヤツ」?ディズニー社の全面協力を得ながら、同社の検閲を受けずに出版されたウォルト・ディズニー伝の決定版。過度に美化することも、過度に否定することもなく、その業績の偉大さと人間としての弱さを冷静に描いた書。2006年ロサンゼルスタイムス出版賞伝記部門大賞作品。
目次
第1章 逃避
第2章 めげない男
第3章 ワンダーランド
第4章 ミッキーマウス
第5章 カルト集団
第6章 突飛な思いつき
第7章 芸術の息吹
第8章 ふたつの戦争
第9章 自分探し
第10章 丘にそびえる都市
第11章 ユートピアへ向かう
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Koichiro Minematsu
43
ウォルトの人生は逃げの人生。しかし、だからこそ必死だった。 だからディズニーの作品は人々を魅了してやまない。2024/04/13
yahiro
8
とにかく長い。しかしそれだけ重厚な、ウォルトディズニーの伝記。もちろん誰もが知るアメリカ文化の象徴だけれど、別に資本家というわけでもなく、ディズニーランド建設までは金に苦労した面、戦争のプロパガンダにも積極的にかかわった面、関心のないことには極度に冷淡である点、サイコパスめいた側面があることも本書を通じて見て取れた。2019/09/29
なおきち
8
今や世界に知らぬ者はいないウォルト・ディズニーの生涯を7年間の取材を基に綴った本。幼少期の境遇から空想の世界に夢を抱き、その世界の創造と実現に生涯取り憑かれた男の物語。自身の想像力から生まれる世界を完璧に実現することを終生追い求め続け、数多くのスタッフの才能や能力を自身の目的の為に注ぎ込み、消費しつくす冷酷な専制君主でありマッドアーティストでもあったウォルト。しかしながら彼が今日のアニメーション、映画、芸術、娯楽文化やエンターテイメントに与えた影響は計り知れない。創造と狂気は表裏一体なのかもしれない。2019/03/28
Waku_W
6
最初の方は面白かったが、だんだんと読みづらく、訳もなんだか・・・・。 突然、人のコメントを載せたり、最後の方はやたらさらっとしており こんなに分厚いのになんだかなー。 初めの方は細かく書いてありとても面白かったのに 最後までこれで行ってくれれば・・・・。2013/08/15
オラフシンドローム
4
★★★☆☆ 映画造りに成功しても、会社がずっと赤字経営で苦しんでいたとは知らなかった…。 ディズニーランドの建設と運営によって、ディズニー一族は潤ったのですね。 もしかしたら、今日の東京ディズニーリゾートの姿は、ウォルトさんが望む利益主義なのか…?2020/12/11
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