内容説明
だいすきなおじいちゃんとふねででかけたシド。すばらしいしまでゆめのようなじかんをすごした。でも、かえるときがきて…―おじいちゃんとおとこのこのあたたかいものがたり。AOI世界イラスト賞(子どもの本部門)、セインズベリー(イギリス)の児童図書賞最優秀絵本。
著者等紹介
デイヴィス,ベンジー[デイヴィス,ベンジー] [Davies,Benji]
イギリスのイラストレーター、絵本作家。大学でアニメーションを学び、卒業後、CMのアニメーション監督等をつとめる
小川仁央[オガワヒトミ]
翻訳家。英米の絵本を中心に活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
momogaga
49
【大人こそ絵本を】かっこいいおじいちゃんです。老後は南の島で一生を送るのもいいですね。2016/03/17
MI
46
おじいちゃんの屋根裏べやには不思議な扉がある。南国へと続く扉。ひと夏のおじいちゃんと孫息子の冒険。とても楽しい絵本2026/06/01
たまきら
33
これって、ゆめのしまなのかなあ、それとも…?週末におじいちゃんのお葬式がある娘にはどう受け止められたんだろう。一人で黙って読んで静かに閉じてもとに丁寧に戻してた。2020/10/30
gtn
30
死別は避けられない。でも、未知の世界に導いてくれたこと、どんなことにもくじけない強さ、何より人生の楽しさ。そんな祖父の姿と知恵は孫の心の中に生き続ける。2022/01/29
Cinejazz
19
〝大好きなお爺ちゃんの家に行ったら、何処にもいない。帰ろうとしたら「来てたんだね!」と、上の方から声がした。 シドは、恐る恐る梯子を昇っていくと、出かける用意をしたお爺ちゃんが屋根裏部屋で待っていた。お爺ちゃんが、隅の壁を覆っていたシーツを引っ張ると、大きなドアが現れた「先においき、シド」・・・ドアを押し開けたシドは、とてつもなく背の高い船のデッキに立っていた! まわりじゅう、屋根の海だった!〟・・・素晴らしい島で、夢のような時間を過ごした、シドとお爺ちゃん。 今はもういない、大切な人との思い出の物語。2024/04/20
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