内容説明
この本は100の節から成り立っています。1から73までの節は、一般化した場面や機能に従って、トルコ語の会話表現を説明します。74から92までの節では、具体的な場面で使われる表現を、93から99までの節では手紙で使われる表現を、そして最後の第100節には手紙の例文があげてあります。
目次
会話の始まりと終わり
会話をコントロールするための表現
感謝・謝罪・祝福の表現
もの・人の状態を説明する
時・頻度の表現
許可・禁止の表現
依頼・誘いの表現
考え・都合・望みを伝える・尋ねる
感情を表現する
相手の気持ちに影響を与える
評価を表現する
表現内容に判断を加える
ある事柄をほかの事柄との関連で表現する
特別な談話行為
いくつかの話題・場面
手紙の表現