目次
序章 未知との遭遇 新型コロナウイルスと高齢者ケア
第1章 新型コロナウイルス最前線
第2章 包括的で最適な医療・ケアの提供に向けて
第3章 高齢者ケアの現場から
第4章 高齢者の生活を支える仕組み・技術
終章 転型期の地域包括ケアシステム―『渦中八策』を提言
著者等紹介
朝田隆[アサダタカシ]
筑波大学名誉教授、メモリークリニックお茶の水院長。東京医科歯科大学医学部卒、東京医科歯科大学神経科、山梨医科大学精神神経科、国立精神・神経センター武蔵病院を経て、2001年筑波大学臨床医学系精神医学教授、2014年東京医科歯科大学医学部特任教授、2015年から現職
村川浩一[ムラカワヒロカズ]
東京福祉大学・大学院教授(社会福祉学)。慶應義塾大学経済学部卒、川崎市民生局・社会福祉主事、厚生省老人福祉専門官、日本社会事業大学教授・社会事業研究所長、大阪河〓リハビリテーション大学教授・図書館長を経て、2017年から現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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