裁判官が説く民事裁判実務の重要論点 交通損害賠償編

個数:
電子版価格
¥5,060
  • 電書あり

裁判官が説く民事裁判実務の重要論点 交通損害賠償編

  • ウェブストアに3冊在庫がございます。(2024年04月20日 06時37分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 412p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784474069640
  • NDC分類 681.3
  • Cコード C3032

内容説明

裁判官の視点で弁護士の適切かつスピーディーな訴訟活動をナビゲート!

目次

第1 基本的な事件類型(損害賠償請求;保険代位による求償金請求(車両保険、対物賠償責任保険) ほか)
第2 責任要件(自賠法3条に基づく責任(運行供用者、他人性、運行起因性)
未成年者の事故と親権者の責任(民法714条1項、709条) ほか)
第3 損害(人身損害の概要;物的損害の概要 ほか)
第4 過失相殺・素因減額(過失相殺(被害者側の過失、好意同乗減額、シートベルト不着用)
素因減額)
第5 損益相殺等(損益相殺的調整の対象と範囲;自賠責保険に係る被害者の直接請求権と社会保険者の代位との競合)