目次
解説編(地域包括ケアシステムと医療・多職種連携;介護と医療の連携;ケアマネ必須の多職種連携)
ケーススタディ編(入退院時の連携(1)脳梗塞で緊急入院、リハビリ後在宅生活となる新規利用者への支援で気を付けることは?
入退院時の連携(2)介護保険利用者が入院、状態に変化のあった場合の再アセスメントで必要なことは?
認知症の本人と家族への支援に社会資源を活用するには?
難病の方を担当するときの留意点とは?
在宅看取りの連携(1)在宅看取りの可能性がある利用者と家族を支援する時に大事なことは?
在宅看取りの連携(2)独居で在宅看取りを希望する利用者を支えるには?)
著者等紹介
高岡里佳[タカオカリカ]
主任介護支援専門員。医療法人財団緑秀会田無病院医療福祉連携部所属。西東京市在宅療養連携支援センターにしのわセンター長。特定非営利活動法人東京都介護支援専門員研究協議会副理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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