伝聞証拠との向き合い方と弁護技術

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伝聞証拠との向き合い方と弁護技術

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  • サイズ A5判/ページ数 220p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784474010246
  • NDC分類 327.62
  • Cコード C2032

出版社内容情報

刑事事件の弁護活動経験が豊富な著者らが、検察側の提出した証拠(検察官請求証拠)に対して採用の同意/不同意の判断をする際のポイント、弁護人の提出した証拠(弁護人請求証拠)が検察側に不同意とされた場合の対応策を、証拠ごとに解説。

〇刑事弁護の活動経験が豊富な著者らが、伝聞証拠との向き合い方を、裁判実務の観点から事例に基づいて解説する。
〇検察官請求証拠編では、検察官請求証拠に対して「同意」「不同意」の意見を述べる際の判断ポイント、弁護人請求証拠編では、弁護人請求証拠が検察側に不同意とされた場合の策を、問題となり得る証拠ごとに理解できる。

目次

序論
1 検察官請求証拠編(事例;甲号証;乙号証)
2 弁護人請求証拠編(事例;弁号証)

著者等紹介

後藤昭[ゴトウアキラ]
一橋大学・青山学院大学名誉教授。早稲田リーガルコモンズ法律事務所顧問(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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