出版社内容情報
〈時代を越えて心をつなぐ。茶席での会話に花が咲く、不朽のエッセイ集〉
〈言葉ひとつで茶席が輝く。美しい表現と心遣いを学ぶ一冊〉
長年にわたり茶道に向き合い、多くの弟子を育ててきた三田富子先生の名著3冊(『茶席の会話集』『続・茶席の会話集』『茶事・茶会の会話集』)を再構成して1冊にまとめた決定版です。茶席の会話を大切にし続けてきた著者の言葉は、今もなお、私たちの心を温かく結び合わせます。茶会に招かれた際の「どのような会話をすればよいか」という実践的なマニュアルとして役立つだけでなく、茶席での会話に花が咲くような表現やつかい方を考える際のヒントとなる一冊です。
【目次】
内容説明
言葉ひとつで、お茶席はもっと温かくなる。作家にして茶道家の著者が綴る優しくきりりとした名会話集。名著復刊!色あせることのない茶席の会話のエピソードを一冊に凝縮!巻末には「茶会に招かれたとき」に役立つ事例集も。
目次
稽古場にて(言葉の聞き覚え;その一言で;叱るとき ほか)
茶席での会話(正午の茶事;およろこび;忘れじと ほか)
茶会に招かれたときに シチュエーション別 茶会の会話事例集
著者等紹介
三田富子[ミタトミコ]
大正13年(1924)、徳島県生まれ。東京市立四谷第一小学校、麹町高等女学校、日本大学芸術学部を経て、戦時中、徳島国民学校助教、戦後、参議院議員秘書などを務め、昭和30年(1955)より、文筆活動に入る。その頃より裏千家茶道に入門、茶道誌をはじめ各方面で執筆を行う。また茶道教授として指導に当たるとともに各地で茶人や工芸家らとの交流の輪を広げる。京都造形芸術大学客員教授も務めた。平成19年(2007)永眠(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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