出版社内容情報
〈「くらべて学ぶ」ことで茶の湯の基本がよくわかる〉
〈「風炉と炉」「濃茶と薄茶」「本勝手と逆勝手」「小間と広間」……。くらべて茶の湯の基本を学びましょう〉
茶の湯は、5月から10月までの「風炉」と11月から4月までの「炉」の二つの時期に大きくわけられます。また、点前も「濃茶」点前と「薄茶」点前、「初炭」手前と「後炭」手前、棚の有無などがあり、これらに「小間」と「広間」や使用する茶道具、真・行・草が複合的に関わり合って茶の湯の世界が成立しています。本書では、そのような、様々な条件による「違い」をくらべながら、「点前」や「茶道具」「茶室・露地」「茶事」「懐石・菓子」「きもの」などから茶の湯の基本を学ぶ一冊です。
【目次】
内容説明
茶の湯の基本から、茶道具、所作・点前、茶室、茶会、懐石など、様々な違いを「くらべる」ことで茶の湯の「きほん」がより深く理解できます。
目次
第一章 「茶の湯の基本」と「茶道具・点前」(茶の湯の基本;道具の位置;基本となる持ち物;基本の所作;炭手前;長板・棚;水指;茶器;茶杓;茶碗;柄杓、蓋置、茶筅)
第二章 くらべて学ぶ「茶事・茶会」(茶事と茶会 茶事と茶会の流れの違い;床の間のしつらい;茶事と茶会;茶席の装い)



