行っておきたい関西・幕末維新の史跡50選

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行っておきたい関西・幕末維新の史跡50選

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  • サイズ A5判/ページ数 128p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784473044846
  • NDC分類 291.6
  • Cコード C0021

出版社内容情報

〈必見の史跡を厳選!関西各地の主要な幕末維新の史跡がよくわかります〉
〈関西発、あなたの街の幕末維新史を再発見〉
京都のみならず近畿地方(大阪・兵庫・奈良・滋賀・和歌山)には幕末維新史を語る上で重要な史跡が多くあります。
本書は京阪神をはじめ関西の幕末維新史上、重要な史跡を約50カ所選出し、幕末維新ミュージアム・霊山歴史館学術アトバイザー(元副館長)の木村氏が各々に解説を加えます。
NHK大河ドラマ「青天を衝け」で幕末維新に関心が高まる今、関西圏、そして全国の歴史ファンにとって、幕末維新史の再発見・再認識ができる一冊。

内容説明

木村幸比古・霊山歴史館学術アドバイザーが推奨する関西(京都・大阪・兵庫・奈良・滋賀・和歌山)の約50地点の史跡を最新の写真と解説で構成。“現場”に行けばわかる。幕末維新史の事実と真相。

目次

京都
大阪
兵庫
奈良
滋賀
和歌山

著者等紹介

木村幸比古[キムラサチヒコ]
1948年、京都市生まれ、霊山歴史館副館長を経て同館学術アドバイザー(近世思想史、幕末史、武道史)。全日本剣道連盟居合道範士八段。國學院大學文学部卒、維新史の研究と博物館活動で文部大臣表彰、京都市教育功労者表彰。高知県観光特使。NHK大河ドラマ「徳川慶喜」「新選組!」「龍馬伝」「花燃ゆ」「西郷どん」企画展示委員

三村博史[ミムラヒロシ]
1955年、京都市に生まれる。写真家。地元和装業界紙を経て、1994年からフリーランスに。雑誌や広告の撮影を手がける一方、京都の風土をテーマにした作品づくりに取り組む。ライフワークとして撮影する舞踏の作品で個展を開催し、写真集「I am 舞踏派」を制作する。日本写真家協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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chiaki

35
これ片手に史跡巡りしたい!海陸交通の地であり、摂海の防衛のために勝海舟の指導により造られた『西宮砲台』と『今津海岸砲台記念石』は、まさに近所!でも煙が充満して実用化されなかったそう。芹沢たちが力士と乱闘しちゃったのは曽根崎だったのかぁ。蜆橋跡訪れたいなぁ。楠木正成公祀る湊川神社も行ってみたい。2021/11/25

kaz

1
京都、大阪はさほど珍しくないが、周辺の史跡を本で見る機会は少ない。幕末の歴史は大河ドラマで見るくらいの知識しかなく、それを補う意味で面白い。図書館の内容紹介は『池田屋騒動之址碑、明石藩舞子台場跡、桂小五郎再生之地跡碑、金亀公園井伊直弼銅像…。京都・大阪・兵庫・奈良・滋賀・和歌山にある幕末維新の史跡約50地点を、写真とともに解説する』。2021/12/11

shuco

0
幕末史と併せて読みたいこの本。 京都の池田屋、寺田屋、近江屋のあたりがこんがらがる2022/12/26

Chisaka

0
幕末維新に絞るとまた違った景色が見えてくるかも。でもまだ私の歴史散策はもっと前の時代への興味の元進んでいるのでいつか行くこともあるでしょう、ということで。2022/06/05

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