内容説明
観世清和が語る七〇〇余年受け継がれる伝統と継承。
目次
第1章 正月
第2章 春
対談 江戸期の能事情 幕府の能と庶民の能(林望×観世清和)
第3章 夏
第4章 秋
第5章 冬
父子対談 伝えること、受け継ぐこと(観世清和×観世三郎太)
終章 伝統の継承
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
O. M.
1
観世宗家が、能の今の姿や歴史的な意味、観世家に伝わる行事や逸話を語られて、貴重な内容だと感じました。家の来歴を語る中で足利・徳川将軍家とのエピソードが自然に出てくるあたりは、さすが歴史ある芸能の世界だと思います。宗家のような使命感ある方の存在があってこそ能の伝統が続いているということ。また、伝統を支える外部環境やパトロンの大切さも実感しました。2025/12/09
MOONIN
0
室町から続くお家の方の口から語られる能の歴史。とても面白かった。林望先生との対談もとても興味深い!2022/03/24
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