内容説明
作家にして茶道家の著者がくふう次第で春夏秋冬それぞれに、持てる力で楽しめるお茶の魅力を綴る。
目次
新年から春へ―睦月・如月・弥生(道具を組んで表現するもの;お茶の構成と場 ほか)
春から夏へ―卯月・皐月・水無月(心をあらわすかたち;心と所作 ほか)
夏から秋へ―文月・葉月・長月(涼しき心;ガラスの水指 ほか)
秋から冬へ―神無月・霜月・師走(見立て使い;道具のけじめ ほか)
作家にして茶道家の著者がくふう次第で春夏秋冬それぞれに、持てる力で楽しめるお茶の魅力を綴る。
新年から春へ―睦月・如月・弥生(道具を組んで表現するもの;お茶の構成と場 ほか)
春から夏へ―卯月・皐月・水無月(心をあらわすかたち;心と所作 ほか)
夏から秋へ―文月・葉月・長月(涼しき心;ガラスの水指 ほか)
秋から冬へ―神無月・霜月・師走(見立て使い;道具のけじめ ほか)