内容説明
茶の湯が日本文化の「扉」を開ける!カナダ人裏千家教授ランディー・チャネル宗榮によるバイリンガル茶の湯案内。
目次
はじめに なぜ茶の湯が日本文化のマスターキーなのか?
茶の湯の図解(抹茶;点前 ほか)
茶の湯の中の伝統工芸(やきもの;漆・木地 ほか)
茶事・茶会(茶会;茶事 ほか)
対談(楽茶碗職人と語る 短冊家和楽八代目 川嵜基生さん;懐石料理人と語る 祇園「多ら里」店主 上野康信さん ほか)
著者等紹介
ランディー・チャネル宗榮[ランディーチャネルソウエイ]
カナダ生まれ。1985年に来日。1996年裏千家学園茶道専門学校修了。1999年茶名・宗榮をいただく。2011年裏千家教授に。同志社大学講師を務めるほか、京都、東京で教室を開講。二条城近くの和カフェギャラリー「らく布袋」のオーナーでもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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ochatomo
5
茶道を tea ceremony でなく chanoyu と訳す、芯の通った日英併記ガイド(淡交社) 和 harmony 敬 respect 清 purity 寂 tranquirity ほか茶道の精神と用いられるもの達についてエッセンスを知ることができる良書 「残心」と言う言葉をこの本で知った 著者はカナダ出身で1985年来日し武道修養中、文武両道のため茶の湯入門し京都へ移住して裏千家茶道専門学校で3年間学んだ本格茶人 2016刊2018/12/06
今夜は眠れない
5
茶道具は英語で、なんと表現するのか興味があって。 それにしても 茶杓がTea scoop、茶筅がWhiskとは‼︎ 英語って荒っぽいのね。2016/11/27
なをみ
1
英語で茶の湯のことを紹介する機会があり、まさしく必要としていた本。定義だったり歴史だったり、語彙だけを知っていても伝えきれない部分まで表現されていてとても参考になった。
Yukiko Imai
1
茶道を英語で学びたい私にとってこの上ない参考書。 ごくごく入門書的なものでありながら、美しい写真やレイアウトは茶の湯の世界をよく表していると思う。 ムック的な装丁で情報量がさほど多くない点も逆に好ましく、茶道に興味のない英語学習者や、英語学習とは関係なく茶道を知りたい人にもお勧めできる本。2019/01/19
だいにし
0
茶道についてシンプルな日本語説明に綺麗な英語訳。茶道を初め、日本人として生まれてきたからにはもっと日本のことを知り、海外の方へ発信出来るようになりたいと思った。




