出版社内容情報
モンシロチョウがうんだ100このたまごは、幼虫からさなぎへと成長する過程で風雨にさらされ、ほかの生きものに食べられたり、寄生されたりして、チョウになれる数はどんどんへっていきます。ほかの生きものがチョウのたまごや幼虫を食べるのは生きのこるためなのです。食べる側と食べられる側、それぞれが語る手法を用いて、小さな昆虫が生態系を支え合い、バランスを保ちながら生きていることを伝える科学絵本です。
【目次】
内容説明
たまごから幼虫そしてさなぎに―成長する過程と生態系における食物連鎖の描写が見開きで展開する新しい科学絵本。雨にうたれ、天敵にねらわれ…生きのこるのは何匹?巻末でたまごからチョウになるまでの観察方法をくわしく解説。
著者等紹介
クォンヒョクト[クォンヒョクト]
1955年韓国慶尚北道醴泉生まれ。秋渓芸術大学で東洋画を専攻。出版社でイラストを描き、美術大学で非常勤講師をつとめたのち、1995年から昆虫図鑑を描きはじめ、現在まで韓国の自然の中でくらす動植物を細密画で描いている
友常満利[トモツネミツトシ]
玉川大学農学部准教授。生態系生態学を専門とし、生態系とそこにすむ生きものの関係を研究している。幼稚園児から市民まで幅広い年代に向けて、自然のふしぎを伝える講演活動もおこなっている
なかやまよしゆき[ナカヤマヨシユキ]
高麗大学校民族文化研究所韓国語文化研修部修了。韓国関連書籍の編集プロダクションを経て、現在はフリーの編集者・DTPオペレーター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



