内容説明
日々、気持ちよく元気に過ごすための、がんばらず、かたよらず、体にいいレシピ。
目次
手軽に食べるための「ゆでて保存」の野菜（ほうれん草／小松菜；オクラ ほか）
おなじみ野菜で作る「作って保存」の常備菜（叩ききゅうりの中華風；新玉ねぎとセロリの酢じょうゆあえ ほか）
むりなく、むだなく作れる主菜のおかず（ぶりのカレー照り焼き；ぶりの塩焼き柚子マスタード ほか）
毎日食べたい健康食材のおかず（納豆；豆腐 ほか）
ご飯・めん・パンのひと皿ご飯（まぐろのユッケどん；鯛のごま茶漬け ほか）
著者等紹介
大久保恵子［オオクボケイコ］
東京都出身。フランス、イタリアでの研修、スペインへの料理留学を経て料理研究家としてスタート。年齢を重ねるとともに、素材を生かしたシンプルな粗食料理や玄米食の造詣を深め、常に時代に即した家庭料理を生み出している
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感想・レビュー
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ののまる
5
これもまた、魅力的なレシピ！2017/01/20
Ｋ
1
(2005,596)よーくわかる。よくわかる。女の一人ご飯になって2週間（期間限定）、自分の献立のお手本である。野菜ゆでとく、常備菜作っとく、そうすればあとは、メインをちょこっと。あとは汁ね。今まで大家族、子供主体の揚げ物・肉肉脂肉肉油の暮しだったので、こんな世界があるのかと思っていたが、あった・・・。でもこれだけ読むと寂しいとも思う。エンゲル係数の高かった日々に、借りまくっていたレシピ本が懐かしく、そこを通ったから、第二の人生だなぁという気持ちになってるというかね2022/04/04
