内容説明
本書は七つの外国語の文献の訳稿をまとめて、少しでも世界の「テニスの源流」を知っていただきたいと思って一冊の本にしたものである。
目次
第1部 テニスと中世のボールゲーム―ゲームの起源と探究の道
第2部 ローンテニス大全(抄)
第3部 ローンテニス(抄)―バドミントン・ライブラリー
第4部 テニスの歴史(抄)
第5部 ジュ・ド・ポーム
第6部 ポーム球戯の得点法に関して―知性ある人々が抱いて当然の二つの疑問の解明
第7部 球戯論
第8部 付論・テニスの日本への伝来について
本書は七つの外国語の文献の訳稿をまとめて、少しでも世界の「テニスの源流」を知っていただきたいと思って一冊の本にしたものである。
第1部 テニスと中世のボールゲーム―ゲームの起源と探究の道
第2部 ローンテニス大全(抄)
第3部 ローンテニス(抄)―バドミントン・ライブラリー
第4部 テニスの歴史(抄)
第5部 ジュ・ド・ポーム
第6部 ポーム球戯の得点法に関して―知性ある人々が抱いて当然の二つの疑問の解明
第7部 球戯論
第8部 付論・テニスの日本への伝来について