英語デジタル教材作成・活用ガイド―PowerPointとKeynoteを使って

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英語デジタル教材作成・活用ガイド―PowerPointとKeynoteを使って

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  • サイズ A5判/ページ数 181p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784469245899
  • NDC分類 375.893
  • Cコード C3082

出版社内容情報

学校授業のICT化が進みPowerPointスライドの使用が増えている。利点を生かした“手作り”教材を紹介する。

内容説明

さあ、始めよう!パワポで英語授業。英文を提示しながら音声を流す、点滅するフラッシュカード、発音指導のビデオを画面に貼り付ける…“PowerPoint”なら授業にぴったり合った教材を自由自在に作れます。iPadアプリ“Keynote”での作成法も紹介。ICT活用授業のポイントも満載です。PowerPoint2010/2013、Keynote(iPad版)対応。

目次

第1章 ICT環境を整えよう―機器を知る
第2章 ICT活用授業の意義と授業モデル
第3章 基本の教材を作ろう―基礎編
第4章 アイディアを生かした教材集―実践編
第5章 効果的なICT活用のために
第6章 さまざまなICT活用事例集
資料集

著者等紹介

唐澤博[カラサワヒロシ]
浦和実業学園中学校高等学校教諭(英語)。長野県生まれ。獨協大学外国語学部英語学科・専攻科修了後、現職。「英語教育・達人セミナー」、CALL、電子辞書セミナー等で講師を務めるほか、「デジタル教材勉強会・東京」を主催して、ICT活用教育の普及に尽力している。「東書Eネット」にて、ICT活用に関する授業実践を連載中。ロック音楽に造詣が深く、洋楽を活用した授業を得意としている

米田謙三[ヨネダケンゾウ]
羽衣学園中学校高等学校教諭(英語・情報・地歴公民)。大阪府生まれ。神戸大学教育学部卒業後、現職。大阪私学教育情報化研究会副会長、公益社団法人英語検定協会派遣講師、警察庁「児童のスマートフォン利用に関する効果的な広報啓発に関する研究会」委員等を務める。「デジタル教材勉強会・大阪」を主催。全国各地で、英語教育や情報教育に関するセミナー講師や模擬授業を行っている。アジア諸国や英語圏の国々を駆け回り、ICTを利活用した協働学習や国際理解教育を実践中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Riopapa

6
さらっと読んだ。今後は辞書として使おう。2016/02/02

Riopapa

3
ついに必要となる時が来た。今度はじっくり。2021/05/04

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