日本の敬語論―ポライトネス理論からの再検討

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日本の敬語論―ポライトネス理論からの再検討

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  • サイズ B6判/ページ数 315p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784469221718
  • NDC分類 815.8
  • Cコード C3081

内容説明

なぜこれほど多くの敬語論が存在するのか、そもそも敬語とは何か。本書で見いだそうとしたのは、このような問いへの答えである。日本敬語論の歴史を一つの思想史として包括的に捉え直し、これからの展望を示した意欲作。

目次

1 敬語の思想史―“敬意”と“関係認識”の相克(システムの鳥瞰者たち―ロドリゲスとチェンバレン;発見された敬語―三橋要也と山田孝雄;“敬意”の実体論批判―時枝誠記 ほか)
2 ポライトネスと敬語―人間関係と“距離”(儀礼としての相互行為―デュルケーム、ゴフマン、穂積陳重;儀礼論と語用論の出会い―ブラウン&レヴィンソンのポライトネス;ネガティブ・ポライトネス―“いま・ここ”にいないかのように ほか)
3 敬語の語用論のために(敬語と人称―「人称説」とは何だったのか;“視点”と“距離”の敬語論―語用論の可能性)

著者等紹介

滝浦真人[タキウラマサト]
1962年岩手県生まれ。東京大学文学部卒業、同大学院人文科学研究科博士課程中退。専門は言語学、とくにコミュニケーション論・語用論。共立女子短期大学文科専任講師、同助教授を経て、麗沢大学外国語学部助教授
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